こんなに嫌がらせ受けてる方はいないのではと。

内部被曝の重大性を警告し福島からの避難を

勧めてます。

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竹野内真理ファイル もオススメです。

重大情報を出すと工作員が嫌がらせに来る。

だから重ねて発信


*岩手の魚をよく食べていた学生さんで尿から
ストロンチウム検出。ストロンチウムの毒性は

いろいろある。

ストロンチウムの娘核種であるイットリウムは

すい臓にも 集中し、糖尿病やすい臓がんの原因になる。


注意 ストロンチウムも検出されてます、

新潟ではがれき焼却灰にも。


ストロンチウム、焼却灰濃度公表--県と柏崎市 /新潟  



正しい情報を探すブログ様が検出された

ストロンチウムについて詳しい記事


クローバーー

放射線医学名誉教授スターングラス博士インタビュー

「戦後のガンと糖尿病の急増は放射性汚染物質に

よる被曝が原因」


リンク先で是非お読みください!



S博士「日本では、戦後の50年で、がんの死亡がずっと

増え続けている。


1900年台の前半は、がんはそこまで存在しなかった。


日本に原爆が落とされて、アメリカ製の原子力発電所
が導入されてから、一気に増え始めたのだ。


今でも日本にある原発の八割がアメリカ製だ。」


公に発表されているよりも、ずっと大量の放射性物質を
放出しているということだ。


大半は、細かい分子になった、核の分裂に
よって産まれる物質で、大気や海に放出されている。

核分裂生成物というやつだ。」


これが、自然放射線と混同されると、訳分からなくなりますね。


S博士「その通りだ、そもそも自然放射線というのは、
海抜0メートル付近では、0.8 から1mSV(ミリシーベルト)
が普通であって、それ以上はラドンなどごく特定の地域しか

関係のないものや、0.15mSVほどのカリウムなどを大げさに

数えている場合が多い。


しかも、ほとんどの自然放射線が外部被ばくを
起こすガンマ線で、体の中の特定な器官に
蓄積して内部被ばくを起こすものじゃない。


ストロンチウム90やヨウ素131などの放射性物質は、
体の中に入り込むのと、それと同じ量を地面に
ばらまいたのでは、威力が全然違うのだ。」


原発が放出する放射性ガスや放射性物質の粒子は発表より
はるかに大量で、日本の美しい山脈に降り注ぎ、そ
れがきれいな湧き水に混入して田んぼや畑、飲み水に混入。


S博士「ついでに、もう一つ重大な話をしよう。

ストロンチウム90から出来るのが、イットリウム90だ。


これは骨じゃなくて、すい臓に集中する。

すい臓というのは、糖尿をおさえるホルモン、インスリンを

分泌しているから、ここに異常が出ると糖尿病になる


世界中で、糖尿病が急増しているのは知ってるね。

日本は、すでに人口の割合から言えば、アメリカの二倍もいる。


そのアメリカだって、イギリスより率が高いのだ。


日本では、戦後から現在にかけて、

すい臓がんが12倍にもふくれあがっている


50年代の終わりにドイツの動物実験で発見されたのが、

ストロンチウム90が電子を放出してイットリウム90になると、

骨から肺、心臓、生殖器などに移動するのだが、

すい臓に最も高い集中見られたのだ


インスリンがうまく生産されないようになって、

血糖値が上がってしまうのだ。

今までは放射能が糖尿病と繋がっている

なんてまったく認知されていないのだ。


これで分かっただろう、

国際放射線防護委員会(ICRP)は、

当初、放射能の影響として、特定のがん

と奇形児くらいしか認めなかったのだ。


未熟児、乳児の死亡や、肺、心臓、すい臓、これらの部位

への影響はすべて無視されてきたのだ。」


ストロンチウム90は骨に集中する。


これはカルシウムと似ているためで、

カルシウムは、骨をつくったり、神経の伝達にも

欠かせない。



要するに、脳みその働き、考える力に貢献している。


よって、ストロンチウム90が引き起こす問題というのは、

あまり知られていないのがカルシウムと同じように骨だけじゃなく、

脳にも入り込んで、神経にダメージを与えるため、

特に脳の発達に支障をきたすようになる。」


赤ちゃんですね。


S博士

赤ちゃんもそうだし、お母さんのお腹の中いる胎児のときからだ

それに、脳みそは10代まで発達し続ける。


だからそこに問題が生じると、普通の読み書き、
理解する力、計算する力、全体的に影響を
受けてしまう訳だ


健康な脳みそをつくる過程でだよ。


母親は知っておくべき情報ですね。



S博士「これは、本当に伝えなければいけないことだ。


繰り返すが、ストロンチウム90やヨウ素131は
自然には存在しないもので、ウランやプルトニウムが核分裂

起こしたときのみ産まれるのだ。


原子炉の中で起きていることは、原爆の核分裂が起こす環境破壊と
同じなのだ。


つまり、核実験などが広めた汚染を、原子力発電所がそのまま

引き継いだに過ぎないのだ。」


S博士「これは数年前にJournal of American Medical
Associationで発表されたばかりなんだが、妊婦が歯科医で

X線を数回受けただけでも、散ったX線が、ヨウ素131のように

甲状腺に影響を与えて、それが早産につながる確率が数割

高くなることが分かった。


こうした未熟児は、現在の医学ではほとんどを救うことが

できるのだが、X線のせいですでに脳の発達に影響が
出てしまっている。


それが思考力や、集中力の欠如に表れる。
脳の発達に支障をもった未熟児は、自閉症になる

可能性も出てくるのだ。」


引用は一部ですので

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