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もう落ち葉を履いて焼き芋なんて夢になりました。
家庭のホットスポットになってます。
腐葉土も汚染されると安心して作物も作れません。
こういう時代なんだと、毎日思わされます。
家庭のゴミや落ち葉が燃やされ放射能が濃縮され、高濃度の
焼却灰になり今問題です。
処分に困った国は100ベクレルから8000ベクレルまで基準をあげ保管、
埋め立てできるようにしました。
いっぱいになった焼却灰はどこかに押し付けられます、
いつになっても最終処分場は決まりません。
柏の高線量の焼却灰押し付けられた我孫子市の住民
の問題をテレビが流してました。
今月下旬以降、施設が完成次第、汚染灰を搬入するこにしていること
約束の期限を9月末までとしていた国の最終処分場の候補地選定は、
先送りされたまま実行されます。
知事は『国を信用するしかない』と逃げてます。
この仮置き場は液状化や、ハザードマップに水没、洪水注意の場所です。
風速40mまで大丈夫と言いますが最近の突風はそれを越します。
18日に説明 3日後に工事に着工、なんとテント式でこれで大丈夫という感じです。
下の画像はほかの仮置き場の写真これと同じものが作られる予定。
焼却灰が積み上げられた中はいると4マイクロシーベルト越します。
国土を争い戦争までしかねないのに、このままでは保管場所だらけで
利用できる国土、住むことができる国土が減少します。
汚染された大地、核廃棄物に埋もれ尖閣だけ守るのでしょうか。
石原さんはがれきも原発の問題も些細な問題なんでしょう。
最後のご奉公で憲法改正、徴兵制、国民をどこに連れてゆくのでしょうか。
東京都はがれきを焼却しアスベストまで検出されてます。
泥,汚泥焼却灰,東京都はとっくに海面投棄を始めていた
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東京湾のお魚は要注意です