安全と大合唱してた原発が危険で、ゴミのしまつもできないめちゃくちゃな子だった
と反対に、これはもうびっくり、悪いことの代表のようなマリファナが医療に役立つ、
???が並びますがぜひ本当なら研究して欲しいです。
ツイッターでもまとめられてました興味深いです。
がんの治療と医療大麻:米国の国立ガン研究所(NCI)がマリファナの抗癌作用を正式に認める
もちろん吸っては危険です。
向精神作用をもつドラッグと見なされているカンナビスの
「一般的な」使用による薬理的、毒物的な影響は、直接的に向精神性物質
を摂取することになるだけでなく、熱分解、すなわち紙巻きの「麻薬タバコ」
の燃焼の過程で生み出されるその他の物質による脅威に晒されることにも
つながるということだ。
実際、マリファナやハシシをふかしたときに発生する煙は、酸化窒素、一酸化炭素、
シアン化物、ニトロソアミンを含んでいる。また浮遊粒子状物質は、
フェノール、クレゾール、そしてさまざまな芳香族炭化水素、あらゆる潜在的な
発がん性物質を含んでいるそうです、まさに天使と悪魔が潜んでるんでしょうか。
ご紹介するのはこの記事です。詳細はリンク先でどうぞ。
マリファナはがんの腫瘍細胞を殺し、増殖を妨げ、化学療法のような破壊的な
副作用ももたらさない。新しい研究が、マリファナに含まれるカンナビディオールや
THCの有効性を裏付けたと。
研究者の間では、マリファナに存在するカンナビディオール(CBD)という物質が
がん細胞の成長を遅らせ、腫瘍を育てる細胞の形成を妨げるため、
がんやその転移と闘うのに役立つという確信が強まっている。
その有効性を裏付ける新しい研究があるそうです。
この物質が痛みや、吐き気や、この病気や化学療法の副作用を緩和することはすでに知られて
るそうです。
『Newsweek
』が伝えているように、すでに2007年にカリフォルニア・パシフィック医療センター
のある研究が、カンナビディオールが乳がん患者の腫瘍細胞をどのように殺し、
悪性腫瘍を破壊して、病気をほかの細胞に転移させるうえで鍵となる役割を果たす
タンパク質、ID-1遺伝子のスイッチをオフにするかを示していた。
THCが腫瘍細胞のみに打撃を与え、健康な細胞が攻撃されることはなかったという事実、
これも夢の薬です、副作用に苦しめられてるがん患者は多いです。
どうなんでしょうね、夢の特効薬がマリファナ・・・・・研究成果を待ちます^^::