パラリンピックみなさん輝く表情こちらがほんと勇気づけられます。
応援したいですね。

石原さんが東京オリンピック断念??という信じ難い話が。

オリンピックの入場式退場騒ぎ>
ミスというなら大騒動ものなのに抗議なし。
がれきバッチ疑惑。

また開会式参加人数いつもより少なかった謎、
選手団が隔離された場所に選手村があった?

放射能運んできてるのではないかとパッシングがあった?と
言われてる。

石原さんも体調を理由にはおかしい、2週間あるのだから
1日ぐらい行ける。
パレードのあと派手にパフォーマンスする石原都知事のところに
選手が行かないと話してます。

こちらでその謎を話してます

この真偽のほどはともかく情報がはいってきたということですが
今の東京では誘致は難しと思います、がれきは都会のど真ん中で
燃やしてるし、黒い物質ミステリーもいまだ続いてます。



南相馬市だけでなく東日本、東京でもの黒い物質ありえない濃縮して存在。

東京でも普通に道路に落ちてるのがキロ当たり10万ベクレルとか。
葛飾区24万ベクレル、皇居11万ベクレル、奥多摩3万ベクレル地殻

若者が集う原宿も2万ベクレル以上の高汚染
通学路にある黒い物質、これでいいのでしょうか。

$星月夜☆のブログ

東京都で放射性物質が濃縮したホットスポットは多く実在する
問題は『空間線量が低い』ということで殆ど対策がとられていないこと

小出裕章
セシウムという放射性物質は1万ベクレル以上あれば
放射性物質として厳重に管理しなければいけないと
法律で定められていますし、
その場合も1キログラムあたり1万ベクレルを超えている
という条件が付いています。ですから両方満たした場合には
厳密に放射性物質として取り扱わなければいけない。

本当に日本が法治国家だと言うのであれば
そういう物質は早急にその現場から除去するということが
必要だと思います。

志葉玲
政府・環境省の除染基準は空間線量に依存している
地上50センチ~1メートルの空間線量で計測

この基準を"黒い物質"に適用しても、
空間線量は上がらないために、
除染の必要はないということになってしまう。

"黒い物質"を直接食べる等は考えられないが、
微粒子となって風に舞い、呼吸により体内に
取り込まれることは多いに考えられる。
つまり"黒い物質"による内部被曝が問題だと思う。

小出先生も測定、検出器が死んでしまうほど。

星月夜☆のブログ


自治体は空間線量に依存してて、地上1mとかで考える
地面に落ちてる黒い物資は近づけない線量はあがらないので
今の除染基準では除染しなくて良い。
(その後水元公園は都内初の除染に)

南相馬市 大山こういちのブログ
江東こどもを守る会
黒い物質:小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ