いつもありがとうございます。
直接お電話かけられた方もいらしたようで感謝します。
お電話された方はわかると思いますがネットに不慣れな方で
でも懸命にいろいろな政治家も含めお手紙出して支援求めてます。
ぜひご連絡してみてください。
支援はそれこそ衣料(Lサイズが良いようです、中古可。地味目お年寄りが多い)
下着これだけは新しいものを。
お水、食器や洗濯洗剤、お米、食料、扇風機、と考えられるほとんどが
不足のようです。
お電話公開されてましたが今は非公開に。
※携帯電話も不在やお話中の場合は、
お手数ですが再度おかけ直しください。
相当お電話言ってそうですので。
またほかの方のツイートですがこちらも悲惨です。
双葉町避難所(埼玉県旧騎西高校)炊き出し支援、支
援金およびスタッフ募集中!詳細こちら
http://enechen.com/?page_id=1031
200人のお年寄り
がまだ廃校にて段ボールで仕切った集団のお部屋で、
3食お弁当、 炊き出しも現在は味噌汁の炊き出しが
週に1度あるだけこの現状です。
ほんとに国は何をしてるのでしょう、復興予算余らせてまだ行き渡ってないのに。
追記ここまで。
先日ご紹介した福島より、SOS!
メールフォームにてご連絡しました。
支援の方法がわからなかったので。
お手紙を書期限上訴えた方が☎番号など公開しました。
心決めての行動だと思います。
もしなにか出来ることをと思う方、直接ご連絡ください。
以下
http://89wonderful.blog71.fc2.com/blog-date-20120821.html から転載です。
先日アップした「福島よりSOS」の追記になります。
あの記事の元になる‘お手紙’を書かれたご本人と直接お話しの上、
実名・連絡先を掲載してほしいとのことで、ここでアップさせていただきます。
ご本人より「覚悟のうえですから」とのことです。
この言葉を、どうぞしっかり心に刻んでください。
批判は不要です。
行動が大事です。
ぜひ、行動してください。
お手紙を書かれた方は、福岡百子さんという方。
携帯 080‐5547‐8675
支援方法や必要なモノについては、直接福岡さんとお話しの上、決めてください。
手紙の中にも書かれているように、
現在、福島で避難生活をされている方々は、経済的にも逼迫しています。
ですから、生活に必要なありとあらゆるものが不足しています。
仮設の近くにスーパーはあっても、「お金が無いから買えない」、のです。
また、蛇口をひねれば水は出ますが、「不安で飲めない」、のです。
また、避難区域が解除されても、解除先の自宅や庭は自分で除染を
しなければならないそうです。雑巾を5~6枚渡され、水も出ない自宅へ戻り、
線量の下がっていない場所で被曝を覚悟でそれぞれが除染をするのです。
しかも、水も出ませんから、トイレにも行けない、お掃除もできない。
皆さん、これが現実です。
テレビで報道されるのはこれとはまったく違う。
私は、とにかく避難をしなければならない、そう思っています。
放射能汚染のあるところで暮らし続けてはいけないからです。
そう思って、毎年、保養や疎開の受け入れをさせていただいています。
ですが、現実はこんなにも厳しい。
飲み水すら、まともに手に入らない。
米や味噌といった、基本的な食材すら手に入らない。
悔しくて悔しくてたまりません。
この国は、いったい何をやっているのか。
ともかく、行動です。
皆さん、本気で立ち上がってください。
時間はありません。
繰り返しますが、批判は要りません。余計な時間を使わせないでください。
よろしくお願いいたします。