今日はクリムト生誕150周年だそうです、なのでプロフもクリムトの画像に
戻しました＾＾。
妖艶な女性を描いた作品が多い中、この作品に描かれているのは
当時９歳の少女！、20世紀はじめにウィーンのデザイン界で人気を博した
ウィーン工房の共同所有者オットー・プリマフェージのお嬢さんだそうです。
原発や政治の汚い部分毎日突きつけられてもこの日常にはまだまだ
美しいものがたくさんあります。
このブログの世界にも絵描きさんが美しい癒される絵を製作過程からも
公開してくださってます。
いつもお世話になってる美しく優雅な絵で心の修復
していただいてる優しいハートのゆり呼さん。
お仕事も充実です☆
表紙絵描いた本7月31日発売です♪＊田村実香先生「うさぎのしっぽ⑤」＊ゆり呼の絵
- うさぎのしっぽpart5~みかりん星より愛をこめて~/田村実香
- ￥1,050
- Amazon.co.jp
予約受付中のこの本の可愛い表紙も描いてらっしゃいます
この本は本屋さんでは売っていなくて、amazon限定発売だそうです。。
最近には珍しく、コンピュータグラフィックスで描いた絵だそうです。
XJAPANとみかりんさんのイメージだそうです。
みかりん星というのは、難病の子供たちのために田村先生が
作った紙芝居の世界だそうです
田村先生のブログによれば
＞心傷ついた人たちが、ひととき手足をのばしてくつろぎ、
自由に魂を遊ばせる場所として、
＞みかりん星は存在します☆とのことです
■そして東京でも展覧会が
7/19(木）～「マイアレンジ展」に参加します＊ドラードギャラリーにて＊東京＊早稲田
http://ameblo.jp/mizuno-art/entry-11301464431.html#cbox
７月１９日（木）～２４（火）の６日間
（12:00～20:00／最終日のみ17時終了）、
東京・早稲田のドラードギャラリーにて開催される企画グループ展
「 My Arrange 展（マイ・アレンジ展）」
に参加することになりました＾＾
画廊のオーナーさんブログによると、
そのテーマから、ご説明します。
自分の絵のルーツとなった作家のものでもいいですし、
一つの作品からインスピレーションを受けて
描いた作品でもいいですし、
はたまた、よくモナリザなどをパロディ化したアートなども
ありますが・・・
そうした意味での、自己におけるアレンジ作品が
今回の作品のテーマとなります。
（TAKO★MASARUさんの発案です＾＾）
ということで、私は今回、
先日来描いていた「ラファエロの聖母子」を出品することにしました＾＾と。
（ゆり呼さんはこの絵のマリア様描くのに壁にぶつかった力作ですこのマリア様の
表情素晴らしいです。）
ラファエロ 大公の聖母より 水彩画 F6号 モンバルキャンソン紙
渡邉裕美作 （C）Hiromi Watanabe
額装図
私はいけないのですが、土曜日21日夜8時～
作家＆美術ファン交流パーティがあるそうです＾＾
以上転載でした、詳細、地図などゆり呼さんのブログでご覧ください☆
暑い毎日心に清涼感ある優しい想いに満たされます。