先日、湘南美容外科のドクター達と
月一回開催される
美味しいものを食べる会に
行ってきました～
写真は、メディアで引っ張りだこの
美人女医奥村先生(中央)と、その旦那様の瞼の匠中川先生(向かって右)と、佐藤先生
楽しい時間を過ごさせていただきました。
レーシック院からは
北村先生が参戦
あとは高野先生がいらっしゃいました～
私の両隣にいらしたので
写真はなしです～
面白いのが
なんとこの中、六人中五人が
レーシックをしています
唯一してないのが
美人女医奥村先生。
でも、奥村先生はレーシックしたくても
角膜の厚みと屈折度数の関係で
レーシックできず
はじめに不便を強いられるラゼック適応なので
なかなか気軽に手術できないとのこと。
よって、計画的に手術の予定日をたてていらっしゃいます
はやく、コンタクトレンズなしの生活ができることを祈っております。
患者さまから
かかりつけの眼科の先生から
レーシックすると言ったら
いい顔されなかったと
言われることがありますが、、
そんなことはありません。
医者も認めるレーシック
基本的には
皆様よく知らないから
とりあえず否定的なだけ。。
あとは
ごくまれな
術後症例に遭遇してしまったトラウマ？から？(銀●眼科の感染症例とか)
否定的なご意見を頂くこともありますが
あれはあり得ないやり方をしてたから
ああなるのは必然だっただけで
レーシックが悪いわけではないのです。
その答えとして
83%の確率での医者のレーシック率！
奥村先生もはやくラゼックできる環境が整うことを
祈ってまーす