タイトルなどない!

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叔母の裁判が、先日
やっと…終わりましたビックリマーク


長引いた原因は叔母の同居人

最初こそ、可哀想に思っていたのですが
私達に「マンションから出て行けと脅された」と言ってみたり
(40数年契約で借り上げているのですが、その支払(一括)も叔母がしました)
連盟で頼んでいる弁護士がいるにも関わらず(契約書も書いたのに)
後から他の弁護士と契約したり。
そしてその弁護士をたてて訴えてきたり。

叔母と50年以上同居しているのに
葬儀の喪主、分骨も拒否。

叔母と同居時からヒモで
「結婚というものに捕らわれたくない」と、同居人が結婚を拒否していたのに
こういった状況になったら「事実上夫婦なんだから」と言い出して大金を請求。





結婚というものに捕らわれたくない。じゃなくて
結婚という責任が嫌だ。だったんでしょ?って思う




叔母名義のマンションだって、本当は今すぐに出て行って欲しいのですが
生前、叔母が「もし私が先に死んでも同居人が住めるようにして」とお願いされていたので、
それは守りたいと思ったからであって
もし、その言葉が無かったら出て行って欲しいのです。





そうそう、叔母が亡くなってから
同居人からお金の請求があったんですよ
「ここは●●(叔母)のマンションだから、給湯器の交換の費用はそちらで払ってくれ」と。
全く納得はしませんでしたが、その時は
同居人にはお金が無いと思っていたので払いました。

後日、私達に「お金これしかない」と見せた通帳とは別の通帳がある事が分かり
呆れました
あ、ちなみにですが
同居人の年金の支払いも叔母がしていたので、年金はちゃんと貰えます。
叔母の通帳を確認したら、公共料金や食費も叔母が出していました(同居人の入院費等もです)
まぁ、「売れない、無名」が着く、自称画家。の同居人には支払い能力は無かったでしょうから仕方ありません
だからこそ、給湯器の支払いもしたのですがね。








裁判は終わりましたが
マンションの契約終了までは細~い繋がりが切れない^^;
でも
それでも!裁判が終わったのは
本当に良かったです!

長かったーーーーーー!