またまたちょっと遡って、、、


年末に「鮨さいとう」さんの行くことになっていたので、香港でも鮨を事前に喰って気分を高めておりました(笑)

まずは昔から香港で「鮨」と言えばここ!と言われていた「見城」


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大将は「すしの勘八」出身と言ってました。 握りというよりはアテに香港ならではのカネにものを言わせた食材を使うスタイルかな?


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続いて「鮨佐瀬」 こちらは北海道の名店「すし善」出身の大将、佐瀬さんの店。 その昔、青空さんと同僚だったと言ってました。


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そして香港で初のミシュラン星付き(2★)の鮨店になった「鮨よしたけ」(銀座は3★)。普段はアトランタの鮨店で人気になったお店の大将が2番手になって招聘され握ってます。でも定期的に吉武さんも来ているそうです。


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と、ここで「鮨さいとう」。 やはりレベルが違います。 料金は安いくらいですが。。。 「沈む鮨」健在。


年末のもう一つの楽しみは「麤皮」。 店が移転してから初めてでした。 それもちょうど最優秀牛入荷の知らせがあり、奮発!!


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まずは定番、薫製サーモン。 これ旨いです。


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ドーン!! と1ポンド。 「残さず」食べきりました。 


日本はやはりレベルが違うのですよ!!