注目の新譜2つ
先日タワーレコードでの入荷情報を知って早速購入した
VIENNA HORNS DIRECTOR'S CUT ですが、やはり素晴らしいです。
彼らのCD第三弾になる今回は、映画音楽特集です。
どうしてウィンナホルンだけでここまで壮大な出来てしまうのだろう、とただただ驚くばかりです。
そんな中、待望のAHQ新譜が発売されました。
AHQ新譜、というより作曲家ケリー・ターナーの作品集といったほうがしっくり来る様です。
Karankawa
表題のオーケストラ作品のほかに、
序奏とメインイベントという、ホルン4本がソロでオーケストラがバックの曲や、
パットナムによるターナーの低音ホルンのためのコンチェルト、
カイル・ターナーによるテューバコンチェルトも入っています。
こちらは配送待ちなので届いたらまたレポートしたいと思います。楽しみです。
VIENNA HORNS DIRECTOR'S CUT ですが、やはり素晴らしいです。
彼らのCD第三弾になる今回は、映画音楽特集です。
どうしてウィンナホルンだけでここまで壮大な出来てしまうのだろう、とただただ驚くばかりです。
そんな中、待望のAHQ新譜が発売されました。
AHQ新譜、というより作曲家ケリー・ターナーの作品集といったほうがしっくり来る様です。
Karankawa
表題のオーケストラ作品のほかに、
序奏とメインイベントという、ホルン4本がソロでオーケストラがバックの曲や、
パットナムによるターナーの低音ホルンのためのコンチェルト、
カイル・ターナーによるテューバコンチェルトも入っています。
こちらは配送待ちなので届いたらまたレポートしたいと思います。楽しみです。