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2012-02-13 18:54:29

6寸地蔵の台座(蓮華座:仕上げ)

テーマ:ブログ
整理まで終えたので、次は仕上げです。
前の段階でだいぶ滑らかになりましたが、光の当てる角度を変えると。。

photo:01



こんな風にまだ面が残り、角ばった印象です。
仕上げでは、この面を細かく、削り跡が綺麗に並ぶようにします。

整理の時に紹介した通り、花びら部分は木口のため、刃の切れ味が抜群でないと、木の繊維がバサバサして、白っぽくなる箇所が多いのです。
白くなっては削り直しての繰り返し。
そのうち一枚はペタンコな花びらに。。

徐々にコツをつかんで、仕上げ完了です。

photo:02



横から見た時、余分な角張りはなくなりました。

photo:03



改めて眺めると、嬉しい気持ち反面、反省点ばかり見えてきます。

残りの反り花は、手順を含め、よく見直してから始めたいです。





iPhoneからの投稿
2012-02-06 07:54:44

6寸地蔵の台座(蓮華座:整理)

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光背が仕上がったところで、台座に戻ります。

細工は施し終わり、あとは花びらの整理、仕上げと、完成にむけての工程です。

光を当てるとよく分かりますが、表面はガタガタ、形も揃っていません。
photo:01



photo:02


下から見ても、粗さがわかります。


ここで仕上げやすいために整える、整理の段階に進みます。
削りあとを綺麗に並べるように、なめらかに。。
ですが花びら部分は、木口(木の切り口、年輪のあるところ)のため、硬く、木の目をよむのが難しいのです。
今までの作業で少し理解をしてきてはいますが、綺麗に仕上げるとなると、さらに気を使います。

もちろん硬い木を削れば、刃もダメージを受けやすいので、マメに研ぎながらの作業となります。
正直いちいち研ぐのは手間ですが、切れない刃では綺麗に仕上がりません。
根気よく研磨機と台座と向き合います。

花びら一枚一枚、刃の入れる方向を変えながら、整理を終えました。

photo:03



photo:04


粗さがなくなり、柔らかくなりました。
整えたあとを崩さないように、仕上げに移ります。





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2012-01-28 21:21:16

6寸地蔵の光背⑤

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冷んやりする日が続いて、ホッカイロが手放せません(^_^;)
日本海側では大雪が続き、心配です。

これから2月を迎え、本格的な寒さとなりますが、あと2ヶ月程すれば桜の時期が訪れます。
そう思うと、冬という季節と向き合って、いいところを発見したくなります。
そんなことを考えつつ、光背の続きです。


さて、完成間近となりました(^_^)ノ
それぞれのパーツを組立てます!

まずは、光脚と輪光。

光脚の材料は30センチ程の棒です。
そこに中心線をぐるっとまわして、
片方の先端だけを台形にします。
photo:01



次に光脚をはめるため、輪光に下絵を描きます。
photo:02



あとは地道に彫り進めて、いい具合のところまで削ります。

結果的には彫りすぎて、少しゆるくなってしまいました。。
photo:03



接着後、余分にはみ出た光脚の先端を、
輪光の形に合わせて削り落とします。
photo:04



最後に宝珠を着けて、完成です!

手に乗せると、一層愛着が湧きます。
photo:05




photo:06



久しぶりの完成した感覚がとても嬉しく、次への意欲も湧いてきました!
しかし反省点も山積みなので、
しっかり確認して、次に繋げたいです。




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