Horary 西洋占星術

 
 17世紀以前
  サインと ハウスは 全く別個の概念でした


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日本人は、他との協調がとても上手です。東北の震災で市民が一致団結して暴動も無く、略奪も無く、無事過ごしたことは、世界中の人々を驚かせました。

 

ルース・ベネディクトの『菊と刀』によれば、日本の文化は恥の文化です。他の人の目を気にする、恥をかきたくないという意識が底辺にあります。ともすれば、自分で考えずに、他の人の行動をまねるという面を持ちます。エスカレーターが一列でも、どの人とも違った行動をしたくないという意識も働いてしまうのです。

 

 

大きな流れが情報によって変わると、一気に、右向け右や、左向け左に、変え易いとも言えます。確かに、潮流としては、4ハウスは母親です。4ハウスは父親が正しいかもしれないと、様々な文献で読んで知っていても、それを無理して変えたくないという先生もいます。

 

 

それで、いいのでしょうか?

 

長所であり、欠点でもある、けれども、自分で考えて行動することも大事です。

一方には、気概とか、意気に感ずという行動規範をも合わせ持つ日本人です。

 

時に、孤高の道を歩むと、バッシングのようなものも受けるのが日本という特有の土壌でしょう。私たちが意識を変えなくてはいけない場合が確実にあるのです。マニュアルは、マニュアルとして、とても大事なのですが、全てがマニュアル通りに行かないゆえに、どこで規則の底辺に流れる真意に合致できるか、常に試されているとも言えます。

 

 

 

 

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エハン・ディラビ、スコットランド人の、『聖なる国、日本』を読みました。

 


その本には、私たち日本人が忘れ去ろうとしている数々の日本の良さが書かれています。

 


その中に、衝撃的な言葉を見つけます。


日本人はもっと気概を持っていたのではないか・・・

 

「 今流行の「スピリチュアリズム」もニューエイジもみんな、依存心ばかりです。先生とか導師とか、崇め奉ってその人の言うことを鵜呑みにするだけで、自分では少しも考えていません。ただ、先生といわれる人たちに頼っているだけです。それは、スピリチュアルでもなんでもありません。幼稚で子供というだけです。」

 

ニューエイジという言葉は古くなってしまいましたが、10年ほど経っても、本来、自分で考えるべきことがあるのに、権威に頼ってしまい、本当なのかどうかを確かめない日本人がいます。トレンドに、未だに、流されている。だから、幼稚さからは、まだ卒業はしていません。


これは、外国人から見た、素晴らしき日本人たちへの苦言です。提言とも言っていい。それは風土からして、取り戻せると思っています。

 

何故、理由も無いのに、流されるのでしょう?

 

エスカレーターは、両側に乗った方が当然効率も良いのに、いつ頃から片側に乗るようになったのでしょう。そして、何故、それに付き従うのでしょうか? 改革の必要があると思えば、流れに逆らってでも、両側に乗るのがいいのです。


それが、日本人の気概だったはずです。

 


占星術でも、同じです。4ハウスが父親だと一部の人が言うわけです。それが、本当なのかどうか、どうして確かめないのでしょうか? 

 

 

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事なかれ主義は、何も教育の現場でだけ起きるものではありません。

 


あまりにも、当たり前に信じ込んでいる事柄に対して、特異な事が起きるときに発生します。でも、発生したことさえも信じられないのです。保守的になります。

 

  反応は、「何?」または、「何、言ってんの?」です。


誰にでも起きるので、余程、注意深く生きている人でないと気付けません。

 


西洋占星術の世界でも、同じです。これまで学んできたことが正しい、歴史的にも正しいはずだと、不確実な自信に満ち溢れていると、新しい意見・見解は、「何?」、または、「何、言ってんの?」と、否定から入ってしまいがちです。


財産を示すのは、木星です。
父親を示すのは、4ハウスです。
惑星とは、時間を支配している天体のことで、天文学的な惑星は、占星術では惑星ではありません。
二重性を示すのは、風のサインではなく、ミュータブル・サインです。

等々、17世紀以前は、そうだったのです。


太陽星座占いに変えられた時に、何者かが変更を加えたのです。
その手先として、働いていてもいいのですか?

 


 

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