にて渋々後悔したこの釣り方。。。
やはり今季ももこんなりました❗️
動かさない極意。
だけど動かす理由。
見えてるだけにサカナからの答えはハッキリ❗️
今季もご参考までにー!
皆さまは自分のフッキングを見たことがありますか?
動画がメインとなってきている昨今。
ゴープロ等のアクションカメラで釣りしている風景は撮れる機会がかなり増えてますからね。
そこで気になるのは所作。
タックル等はデータを見れば誰もがマネ出来る。
ことフッキングなどの所作となれば正直経験値やどういったイメージで動くかなどが分かる所。
ノーシンカーソフトジャークで釣ったワンシーン。
ホンツ個人的には、喰った直後からの送り込み。
ラインテンションのコントロール、巻き切ってからのフッキングの動作で重みが乗るポイントのピークを決める。
慌てて合わせるのは絶対にダメ。
琵琶湖だけにいつ世界記録が口を使ってきてもいいように釣り人側に主導権を握れるようにしたい!
自分自身の釣りをしているシーンて見れるようでなかなか見れないので勉強の日々。
けど、いつ勝負が始まっても後悔しないための日々の積み重ね。
釣ることによっての経験値の違いはやはり違う。
サカナをたくさん釣るのは重要だと思います。
経験すること以上に大事なことってなかなか無いですからね!