今や全国のトマト農家の頭を悩ませているウイルス病 ( 黄化葉巻病 )!

目に見えるか見えない位の虫が媒介します。

自然栽培 ( 無肥料 、無農薬 )にて発病にどのよ様な変化があるのか( 改善するのか、品種間の差異はあるのか、育苗期の管理は?) などなど、実験をしてみましたが、現状からは 改善!
とまではいってマセン(´・Д・)」

無農薬栽培なので、普通なら全滅してもおかしくないけど今はそこまで酷くない( 5~10%発症程度 )。

まあ充分に発病してるけど…

でも、発病に品種間格差もみられる様で、今後も観察を続けてみます(^^)

やっぱりF1の種は弱いかな~ T^T
photo:01


写真は、ひっこ抜いた発病株 T^T


iPhoneからの投稿