コンソメでつくるポトフをアゴ出汁の効いたカツオと昆布のお出汁で時間をかけてコトコト、弱火で作りました
ポイントは常に最小の火
煮たたせると、お出汁が濁ったり味もかわっちゃうんです
少量の塩と醤油飲みの味付けにも関わらず、蕪やネギ、玉ねぎが甘みを最後に本の少しだけ煮込んだ鶏からも美味しいお出汁が出てますよ
手間隙かけた和風ポトフは旦那さんにも喜んでもらえました
コンソメより美味しいって～
やったね♪でも、時間がないと作れないなぁ～
特別な日のメニューに加えようと思います
そうそう、アゴ出汁がない人は、市販の白だし(キッコーマン？やまき？がおすすめ～割烹って書いてるやつ)で作ってみてね。
私がつかったのは、以前おでんで紹介した、鳥取のアゴいり、振り出しだよ～♪
ポイントは弱火。煮たたせないで、時々火を消して、冷ますのも美味しくなる魔法♪
材料蕪小さいもの…3つ
人参…１本
玉ねぎ…1こ
白ネギ…1本
ちくわ…2本
手羽…4本
和だし…1200cc
作り方1,蕪は、皮をむいて4等分に切り、人参は適当な大きさに、 玉ねぎは櫛形に、白ネギは5㎝ぐらいの長さに切る
2,ちくわは半分に切り手羽は先の部分をハサミで関節のところをきり、2本ある骨と骨の間もきり、1本を3本に切る
切れてるものを買ってきてもいいね
3お出汁を入れた鍋に人参、蕪、玉ねぎぎ、ちくわ、白ネギを入れて弱火でコトコト煮、沸騰ﾃﾏｴﾃﾞ火を止め冷ます
4,手羽は少量のお湯で一度湯がき、灰汁や汚れをとる
5,再び3を温めしっかりと温まったら、手羽を入れてコトコト20分煮る
6,塩醤油をほんの数滴、ひとつまみ入れてで味を整え完成
白だしやだしパック等に塩分が含まれている物も多いので、その場合は要らないときもあります。
難しいことはなにもないけど、時間と少しの手間がかかってるぶんとっても美味しいよ♪おでんとはまったく別物なのも不思議だね
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もうすぐバレンタイン
今年は娘っこ、お友達とチョコを作るそうで、我が家のキッチンを貸してほしいと話がありました
道具も色々あるし、いいよ～
って、答えたんだけど、材料とかどうするんだろう？それぞれ持って来てくれるのかな？
ってか、娘っこ、何作るつもりなんやろ？
ラッピングとか、どうするんかな？
ついつい、色々口出してしまいそうになるけど、ギリギリまで我慢しようと思います
母さんも、そろそろバレンタインのケーキやチョコを考えよう～
せっかく少し体重が落ちて来たけど、バレンタインの練習できっとついつい食べ過ぎてしまいんだろうなぁ～
。しかも、旦那さんが貰ったチョコもいっぱい食べちゃうんだろうなぁ～
チョコのこと考えてたら、よだれが～
今から下にいって、ゴソゴソお菓子箱あさってしまおうか…と心の那珂で葛藤が～
皆さんはどんなバレンタインチョコをつくる予定だったり、作りたいなぁ～って思ってるのかな？
教えてもらえたら嬉しいなぁ～
最後まで読んでくださりありがとうございました♪
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