ふふふ、予告のとおり、イチゴシロップ作っちゃった~
いろんな人の色んなレシピ見て、自分の知識とあわせて、こんな感じで作ってみたよ
普通の砂糖で作ってル人や、氷砂糖、てんさい糖、はちみつの人やグラニュー糖、砂糖だけでも色々な砂糖を選んでいて、私はジャムもグラニュー糖でいつも作るのでとりあえずグラニュー糖をチョイス
作り方も、瓶にイチゴと砂糖、レモン汁を入れておくだけ、加熱無しの方法の人もいれば加熱してジャム見たいにして、イチゴを取り出す人、水を入れる人、入れない人と色々
悩んだ結果、ひもちをさせたいと言うことで、加熱をすることに
本当かどうかはわからないのですが、イチゴには発酵させる酵母みたいなのが普通に付着してるという書き込みも見つけたので、加熱無しだと気温が高かったり、条件がそろうと発酵ちゃう?と思ったので加熱を選択
砂糖の量は保存物を作るときは基本、材料の重さの半分は砂糖をいれないと日持ちしないと思うので、それより少し多目に。イチゴって水分多いから、多目の方がいいのかな~と…
レモンは色止めに
キレイなピンクはレモンのおかげのはず
出来たシロップは、少し味見して、後は煮沸した瓶に保存。夏のお楽しみにすることにしました
イチゴのあまーい香りのよいシロップが簡単に出来ました
もう少し酸味もほしいなぁ、と言うことで、今度作るときはレモン汁をもう少し多目にしたいと思います。
そうそう、お友達のぱぱのレシピも教えてもらったよ~
お友達のは、漬け込み製法で、加熱無しでした。
加熱製法とはちがう、なんとも言えない爽やかな香りがあって手間がかかっている分また、深い味わいで美味しい
イチゴをまた見つけたら、こちらも作っておいて、両方楽しみたいです。
この夏は、シロップ作りにはまりそうな予感です
加熱製法のイチゴシロップ
材料
イチゴ…240g
グラニュー糖…150g
レモン汁…1/3こ分
作り方
1,イチゴを洗って水分をとり、ヘタを切っておく
2,ホウロウ鍋にイチゴを入れ、砂糖をまぶして半日おく
3,半日たち、水分が出てきたイチゴを中火で火にかけ(強火だと水分が蒸発してしまいそうだし、泡がいっぱいになるから)コトコト蓋をして煮る
4,イチゴがふにゃふにゃになり、水分がしっかり出たら暑いうちに煮沸消毒した瓶に出来たシロップをいれ、煮沸消毒した蓋をしっかりしめ、熱々のお湯のなかへ1分位瓶をつけて煮沸し、そのまま冷まして保存する
すぐに食べる分は煮沸消毒した瓶に入れて蓋をして完成
おねがい
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