こんばんは。
ラストラブレタープロデューサーです。
あなたは将来の収入確保のためには、
生命保険に頼らなくても様々な手段があるのではないか??
という意見をお持ちかもしれません。
保険以外で考えられるリスク困窮対策には、何があるでしょうか??
預金、株式投資、土地などの不動産、遺された家族が働けばいい…様々な意見が出てきます。
ここで、ひとつ問題提起です。
「生活するには現金が必要で、生命保険は現金を確実に準備する」
生活するには現金(収入)が必要になります。保険を売るために言っていることではありません。
【現在】は、この世の中で生活していく以上、現金は欠かすことができません。
本当にお金が掛かるのは生命保険の保険料ではなく、生活していくための食費や教育費なのです。
稼ぎ手に万一があってもなくても、いずれにせよ、どこからか現金を得なければなりません。
今の様な経済体制、自由経済システムの中で生活するボクたちにとっては、これは動かし難い事実です。
「株や不動産のほうが儲かるから」
そーゆーことをおっしゃる方がいらっしゃいました。
でも、現金化するための手続きは誰が行うのでしょう??
投資をしているその人はすでにこの世にいないわけで、遺された方がその手続きを行うのは難しいと思います。
生命保険は、死亡保障に備えるにも、老後の資金に備えるにしても、確実な金額の現金が受け取れます。
生命保険は、保険料を支払い続ける限り、確実な現金収入をお約束するものです。
と、これは一般的なお話です。
正直、普通の保険屋さんと違いが出ません。
お客様にもう一歩深くお話をさせていただいています。
そこが他の保険屋さんとの決定的な違いだと思っています。
今日も長文をお読みいただき、ありがとうございました!!