ジョニー・デップ
は、自分の映画を見るのが嫌いだという。
彼は英ローデッド誌に、「僕は自分の映画を見ない。昨年フランスのTVで「エド・ウッド」が放送されたんだ。フランス語に吹き替えされてて、とてもシュールだったよ。10分だけ見たな。」
「その後、しばらくして「ギルバート・グレイプ」が放送された。オープニング・クレジットとオープニング・シーンを見た後、僕は息苦しくなり、新鮮な風に当たりたくなった。だからTVを消して、そこから逃げたよ。」と語っている。
さらに、彼は、いったん自分の出演シーンを撮り終えると、完成した作品を見るのは好きではないとも明かした。
「僕は、撮影が終わったら、自分の仕事は終わりだと考えているんだ。その後のことは僕に関係ない、ってね。」
出席したプレミア試写会では何しているんでしょうか。バックステージで爆睡してるとか??