ニューヨーク・タイムズ紙の映画評論家Manohla Dargisが、「Memoirs of a Geisha(邦題:SAYURI)」を酷評しています。
「贅沢なメロドラマ」「ロブ・マーシャルは、この恥ずかしい脚本から映画を救うことが出来なかった」とか散々な言われ様です...
でも同じページに載っている読者の批評は悪くないですよ。

詳細はこちら (ニューヨーク・タイムズ紙の映画評)。