アジアのスター、コン・リーは、常に完璧を求めているようだ。
12月9日に全米公開予定の「Memoirs of a Geisha(原題:メモリーズ・オブ・ゲイシャ)」 に出演する彼女は、oscarwatch.comに、芸者の身のこなしを研究して役に備えたと語っている。
「私は扇子を特定の方向へ投げる必要がありました。それはとても難しいものでした。私は1日1000回以上練習しました。」と彼女はコメントしている。


ところで、リクエストいただいた「SAYURI」=「メモリーズ・オブ・ゲイシャ」の前評判ですが...ここだけの話...良くないですね。
特に日本人にとっては違和感あると思います。だって全員が英語喋っているんですから(笑)

これはアメリカ人の作ったファンタジー映画なんだ!と思わないとね。