マイケル・ジャクソンとエリザベス・テイラーの友情は、報じられているような美しいものではなかったようだ。
マイケルの伝記「MICHAEL JACKSON: THE MAN BEHIND THE MASK」を書いたステイシー・ブラウンによると、「彼が彼女に世界中から宝石を買い与えた結果、彼に都合のいいことしか言わなくなった」のだという。
また、マイケルはエリザベスやライザ・ミネリを、自分に匹敵するロイヤル・ファミリーのような存在として崇めていたらしい。
「お金で友情を買う...」これが本当なら悲しい話ですが。