昨日の朝の空と富士山があまりにも美しく・・・






外来の日ではないけれど、ダメもとでドクターに会いにいってみました

外来のクラークさんがドクターにピッチしてくれて・・・
少し待つと
「今、参りますので~~~」
とのこと

すぐに診察室に呼ばれました

「お忙しいのに申し訳ありません」と挨拶すると

ニコ~~~と先生

「祭日にお電話いただき、どうしてもおたずねしたいことがありました・・・9月30日にセカン ドオピニオンに行く予定でしたが、もしその余裕がないならばやめて、すぐに でも治療をお願 いしなくてはと・・・・」

するとドクター
「大丈夫ですよ、もそそうなら僕はっきりいいますよ、セカンドオピニオンに行って自分が納得で きたオペしましょう、ぜひ行ってきてください、ただオペしないなんて考えてないよね?」



ほっとしたので
「では30日にセカンドオピニオンいってきます、その足でここに返事をもってきますので、一応 嫌ですが経皮経肝門脈枝塞栓術の予約をしておいてください」
と頑張っていいました


毎回、毎回、切ない判断を自分でしなくてはならない

今まで甘ったれだったから罰があたったのかな・・・・

しっかりしなくちゃ!

とりあえずセカンドオピニオンして、話を聞いてきます

もし、セカンドオピニオンのドクターに納得したらどうしたらいいんかな?

また決断を迫られるのかな

つらいな