Bath Tub / バスタブ | ☆アメ女 BY NATURE☆ - アメリカ男トノ イロイロエロエロ デスガ。。。何カ?

Bath Tub / バスタブ

週末なので、ゆっくり、ゆっくりとBath Tub(バスタブ)の話をしましょう♪





あなたはシャワー派?それともTubタブにつかる方?沖縄は暑いのでTUBタブがないマンションも沢山ある。シャワーだけ。でもアメリカ人もシャワーだけの方が多い。



猫科の私は一年中寒くてムリ。絶対にBath tubタブ。



アメリカ人の男は、私の体を撫でながら日本人の肌が綺麗だといつも言う。



Your skin is so smooth (なめらか)



と、言われる。特に若い頃から肌に気を遣ってきたのではない私が? でも、アメリカ人の女性の肌を撫でた事がないので、比べようにも比べられない。。。



何が、違うのかしら?



私は思った、Bath Tub (バスタブ)につかる習慣のある日本人は、小さい頃から汗をかきかき毎日お風呂に入るので、新陳代謝がよくなって、その積み重ねで、きっと肌がすべすべなんだ。日本の本土で暮らす人は、ほとんどBath Tub (バスタブ)に浸かって入浴するのでしょうけど、もしそうでない人っ!お肌の為にもお風呂にゆっくり入りましょうねぇ。




話し変わって、Bath Tub「致す」お話。



とにかく、日本のBath Tub (バスタブ)は狭いっ!だから、ちょっとBoyfriend(彼氏)と一緒にお風呂に入るのは大変だ。だが、したいものは、したい。。。



お酒を飲みながら、二人でゆっくり話をして、話をしている途中で良い気分になってくると、Bath Tub (バスタブ)にお湯を張りに行く。。。お湯が溜まるまでの間に、Tubのふちにおいてある Candle(キャンドル)に火を灯す。私は、Pina~ ColadaというココナッツとRumとパイナップルのカクテルの香りのするものか、「After the rain」(アフターザレイン)という、なんとも言えないさわやかさのある香りのものが大好きで、長年愛用している。さて、これから暫く、爽やかな(?)汗をかきに行くので、さっぱりした飲み物をBath Room(バスルーム)に用意しよう。こんなときは「Blue Nun(青いボトルに入った、甘口の白)」あたりが気分良く飲めるだろう。。。



アメリカ男は、特別な日にはDozen of Roses(1ダースのバラ)を特別な女に贈る。

だからそんな日は特別な日には、そこから花びらを拝借してBath Tub (バスタブ)に浮かべる。。。



でも、特別な日でなくてBoyfriendと一緒にお風呂に入るときは、そこまでしないが、Bubble Bath(バブルバス。泡風呂)など、結構人気の日本の温泉の素、特に「桃白色」というやつを選んで入れる。これが、なかなか「スケベ」な感じの不透明なピンク色のお湯になる。もう一つ私の、大のお気に入りがある。Randyと居るときに見つけて早速二人で試した。それ以来、私の「勝負風呂」は、このJelly Bath(ジェリーバス。ゼリーバス。エステゼリー)であるっ!水にその粉を入れると、水がCrushed Jelly(砕いたゼリー)みたいになるのだ。これは、すっごく「スケベ」なお湯なのよ(喜)。こんなものに浸かって、Horny(やりたい気持ち)にならない奴はいないわっ!という位とても気持ち良いお湯である。



さて、お湯はReady(準備完了)だ。



上級アメ女はここで、Being Shy(恥ずかしがる)したりしない。アメリカ男はBeing Shyなんか好きではないから。あくまでもimmature(未熟)より mature(成熟)を好むからだ。私は、ワイングラスを二人分運びながら、「Hon, bath's ready, let's go...(Hon=Honey お風呂の準備ができたわよ、行こう。。。)」とあごで誘う。



話が盛り上がっているときは、話しながらどんどんお互いが服を脱ぎ、Romanticな気分のときは、私から彼のBeltに手をかける。



男は往々にしてそうだが、特にアメリカの男は体温が高いので、ここからは短時間で勝負する。相手がのぼせる前に「致さない」と、急がれてしまうからだ(笑)。



でも、ゼッタイニ焦って勝負に出ているソブリなどミセナイ。。。





湯船に浸かり、彼の体をお湯の中でゆっくり撫でる。良い感じの胸毛の生えた厚い胸、そこから腹筋にそって硬い腹を撫で、おっと危ない。。。ギャランドゥーの所まで来たら、彼の目を見つめ、両手で彼の頬を包み、ゆっくりとたっぷりとしたKissをして耳の上から指で彼の髪を後ろまで撫で、彼の頭をゆっくり引き寄せ、私のTits(おっぱい)に彼の顔を引き寄せる。



それで、もう既に向こうは「やる気 ビンビン」だが、知らないソブリでワインを渡す。ワインを味わい、自分の体に手でゆっくりとお湯を運ぶ。



お風呂に入る前から飲んでいるから、じゃなくても、ほろ酔いだけどお湯に浸かってすっかり酔いが回って、動物へ豹変するのに十分なテンションになっている。



ここで間違いなく、ここで彼の手が伸びてきて私の体を彼の体に引き寄せ、二人は重なり合う。時に私が彼の後ろに、時に彼が私の後ろに。。。

私が彼の前に重なっているなら、彼の息子さんは私に「早く遊ぼう」と訴えるし、彼の手はまず私のTits(おっぱい)に、お湯をかけるという名目でやってくる(笑)。



Bubble Bath(バブルバス。泡ぶろ)になっている時は、そのお湯で体を撫でてお互いの全身をくまなく洗う。というか撫でているだけでとってもスケベである(喜)。それからは、クチビルも舌も指もNipples(乳首)も総動員で。。。



◎☆△□@×○★□※@■◎☆△□@×○★□※@■@☆◎☆△□@×○★□※@◎☆△□@×○★□※@■@☆◎☆△□@×○★□※@■◎☆△□@×○★□※@■@☆



と、いろいろお互いにstimulation(刺激)の駆け引きが続くが、そのうち、色気もへったくりもなく、



あっついっ!ι(´Д`υ)アッツイ!



という状態になってくる。、彼がドアを少しだけ開け、その隙間から涼しい風が入ってくる。本心では(たすかったぁっ)と、お互いに思っているだろうが、ここは極上のアメ女は、あくまでもエレガントに。。。



でも、ここからは、長居は無用。私の手は真直ぐ彼のDin' Din'(Dickの幼児語)に向かって伸び、拝借してご自分で、ご自分の中に招き入れる。



「おかえりっドキドキ Yum...」



この場合、彼がお湯に浸かったまま、私が上である。



On top of you Baby...



水の中で「致す」のは、私のFavorite(お気に入り)である。空気中とは違う密着感が堪らないのだ。水圧の関係かしら?ふふふ



でも、Bath Tub(バスタブ)の中では狭すぎて、「もっとぉ」と思うときにイラつくので、私はお湯の栓を抜き、変わりに寒くならないようにシャワーを出す。お湯が減ってくると水の抵抗が減るので、私の「デースケドガー」の一つ(←しつこいっ!(笑))である腰が一気に早いリズムを刻みだす。彼は、熱いのとイキそうっなので、ふらふらであるが、ふらふらなのか、HIGH(ハイ)なのか分らなくなっているある意味怪しい状態である。



言ったでしょ。。。男の方が体温が高いんだって。。。



これからは、どちらも立ち上がって、Tubのふちを使って色々なPosition(体位)に変えながら、二人は絶頂を探す。なぜなら、狭くて、変な格好の事が多いので正直「しんどい」からだ(笑)。



壁に向けていたシャワーを彼が自分達に向ける。自分達がまるで大雨の中で「致し」ているみたいになる。そして、それは中々SEXYな表情を作り出す。。。





そして、そのまま



◎☆△□@×○★□※@■◎☆△□@×○★※@■@☆◎☆△□@×○★□※@■◎☆△□@×○★□※@■@☆◎☆△□@×○★□※@■◎☆△□@○★□※@■@☆





偶にここで、お相手が「長持ち君」の場合、Bedがどうしようもなく恋しくなる。もう少し楽な体制が取れたら、もっと続けられるのにっ、と思うからだ。



そうなると、すぐ



Hey Baby, let's go to bed so that we can keep going on ....

(ヘイ ベイビー、ベッド 二 イコウヨ …モット ツヅケラレルヨウニ…)



それを聞いて彼は、男らしい汗をかきながら



Oh you wanna move to bed huh?

(You ハ、ベッドニ ウツッテ モット ホシインダ。。。)



と、男のやる気にもっと火をつけるのであった。。。








$☆アメ女 BY NATURE☆ - アメリカ男トノ イロイロエロエロ デスガ。。。何カ?-How 'bout that?
How 'bout that?







ここクリックしてねん♪Blog Ranking - ブログランキング