Secrets of my ex-boyfriend / 元彼の秘密 #1
Randyと一緒に居るとき、色々彼とSexについて話した。
ある日彼が私に聞いた
「What is your Fantasy?(なにが性的に夢見ること?)」
私は「無人島で一日中丸裸であなたと過ごす事…じゃれあって、島中のいろいろな所でMake Love(メイクラヴ)するの…」
彼はそれに賛成したあと、「Mine is three some. what do you think?(自分のは、3P(スリーサム)。どう思う?)」
Three Someっ!? Three Some スリーサム 3Pって、あなた。。。
私は3P処女である。その時も今も、だ。でも、その時、死ぬほど愛している人が夢はThree Some(スリーサム)だと言ったので、考えてみた。それから、
「Mmmmmhh... maybe once before I die...(うーん、多分、死ぬ前に一回はね)」
と答えた。彼は心なしか嬉々として、「そうでしょ?死ぬ前に一回はね。。。」
と言った:( それから、この話題で私の周りが騒ぎ出した。姉さんの一人は「うっそー、一度は良いかもよ♪」。そしてもう一人は「信じられない、愛しているのに他の人を入れても良いなんて。。。」そして私の親友は「私、あるよ。でもさー、絶対に好きな人とはしない方がいいって。後で残像に苦しめられて嫉妬で死ぬって!」と言ってくれた。その一言に妙に納得した。
その後もThree Some(3P)の話をしたが、私が親友に言われたことを言ったら、彼が、自分もJealous Person(やきもち焼き)だから出来ないね、という話で終わったが、彼はとにかく、とっても好奇心の旺盛な人だった。
「Internetで見つけたんだけど、なんかこうねこれくらいのボールが、たくさん繋がってて長いのがあったんだ。」と言い出すRandy...
私は、「で、それどうやって使うの?」と聞いたら
「(ちょっと恥ずかしそうに笑いながら)あなたの中に入れて少しずつ出したりするんじゃない?」と言う。。。
(後にほかのEx(元Boyfriend)に聞いたのだが、それはアナル用だったのだがその時は露知らず。)
でも、彼とは私のLittle Buddy(私の相棒。私は私のバイブをこう呼ぶ。)を余り使わなかった。口にはしなかったが、男の自分が居るのにこんなもんに頼らなくていい、みたいに思っていたみたい。自分が出張に行く前はどこかでアメリカ製のバイブを買ってきて私にプレゼントしてくれたのだが?
数え切れない場所でMake Love(メイクラブ)もしたし、色々なことを一緒に試した人である。
詳しいことは、これまた別記事で。。。
彼は私を知り尽くしていたし、私は彼の弱点を知っていた。
彼の耳は私のTits(おっぱい)と同じでまさにスイッチだった。何となくそんな雰囲気で(彼と私はいつもそんな雰囲気だったが)になって始まって、ゆっくりお互いにじらすように刺激しあっていても、私が彼の耳に吐息を流し込んで舐め始めてしまうと、一瞬彼の体が崩れるようになり大きなMoanが聞けた。もう一つは、Balls(玉)と足の付け根の間を舐められるのに弱かった。一通りあの辺りを私が私のよだれでベロベロにしてしまうと、すこし感覚が麻痺する感じが起こるようだが、それまでBallsのその場所はとっておく。そしてその少し緩んだ空気になったときに、そこに行くと、彼の体に身震いが走り一気にテンションがあがる。
思い出しただけでも、イイ。サイコー
「僕がいつか必ずWhite Big Dress(白くて大きいドレス。Wedding Dress)をあなたに着せてあげるからね!」
そう言ってくれた8歳年下の彼は今イギリスで頑張っている。
ふふふ …
Smoochy xoxo
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ある日彼が私に聞いた
「What is your Fantasy?(なにが性的に夢見ること?)」
私は「無人島で一日中丸裸であなたと過ごす事…じゃれあって、島中のいろいろな所でMake Love(メイクラヴ)するの…」
彼はそれに賛成したあと、「Mine is three some. what do you think?(自分のは、3P(スリーサム)。どう思う?)」
Three Someっ!? Three Some スリーサム 3Pって、あなた。。。
私は3P処女である。その時も今も、だ。でも、その時、死ぬほど愛している人が夢はThree Some(スリーサム)だと言ったので、考えてみた。それから、
「Mmmmmhh... maybe once before I die...(うーん、多分、死ぬ前に一回はね)」
と答えた。彼は心なしか嬉々として、「そうでしょ?死ぬ前に一回はね。。。」
と言った:( それから、この話題で私の周りが騒ぎ出した。姉さんの一人は「うっそー、一度は良いかもよ♪」。そしてもう一人は「信じられない、愛しているのに他の人を入れても良いなんて。。。」そして私の親友は「私、あるよ。でもさー、絶対に好きな人とはしない方がいいって。後で残像に苦しめられて嫉妬で死ぬって!」と言ってくれた。その一言に妙に納得した。
その後もThree Some(3P)の話をしたが、私が親友に言われたことを言ったら、彼が、自分もJealous Person(やきもち焼き)だから出来ないね、という話で終わったが、彼はとにかく、とっても好奇心の旺盛な人だった。
「Internetで見つけたんだけど、なんかこうねこれくらいのボールが、たくさん繋がってて長いのがあったんだ。」と言い出すRandy...
私は、「で、それどうやって使うの?」と聞いたら
「(ちょっと恥ずかしそうに笑いながら)あなたの中に入れて少しずつ出したりするんじゃない?」と言う。。。
(後にほかのEx(元Boyfriend)に聞いたのだが、それはアナル用だったのだがその時は露知らず。)
でも、彼とは私のLittle Buddy(私の相棒。私は私のバイブをこう呼ぶ。)を余り使わなかった。口にはしなかったが、男の自分が居るのにこんなもんに頼らなくていい、みたいに思っていたみたい。自分が出張に行く前はどこかでアメリカ製のバイブを買ってきて私にプレゼントしてくれたのだが?
数え切れない場所でMake Love(メイクラブ)もしたし、色々なことを一緒に試した人である。
詳しいことは、これまた別記事で。。。
彼は私を知り尽くしていたし、私は彼の弱点を知っていた。
彼の耳は私のTits(おっぱい)と同じでまさにスイッチだった。何となくそんな雰囲気で(彼と私はいつもそんな雰囲気だったが)になって始まって、ゆっくりお互いにじらすように刺激しあっていても、私が彼の耳に吐息を流し込んで舐め始めてしまうと、一瞬彼の体が崩れるようになり大きなMoanが聞けた。もう一つは、Balls(玉)と足の付け根の間を舐められるのに弱かった。一通りあの辺りを私が私のよだれでベロベロにしてしまうと、すこし感覚が麻痺する感じが起こるようだが、それまでBallsのその場所はとっておく。そしてその少し緩んだ空気になったときに、そこに行くと、彼の体に身震いが走り一気にテンションがあがる。
思い出しただけでも、イイ。サイコー
「僕がいつか必ずWhite Big Dress(白くて大きいドレス。Wedding Dress)をあなたに着せてあげるからね!」
そう言ってくれた8歳年下の彼は今イギリスで頑張っている。
ふふふ …
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