憤死しそうです。



わたしの頭がおかしいのか、あまりの事態に脳内がちかちかしています。

クールに記事を書くことができないかも知れません、もはや。


人の5倍ぐらいの紆余曲折を経て、結局は平成15年11月に遡り、障がい2級の障害厚生年金の受給権を得ました。
症状固定日(初診から1年6ヶ月)での認定です。
その当時、受診歴がなく(引っ越していたため)色々、本当に手こずり、日記などの証拠物件の提出もしました。

先の市役所の不手際のおかげで、受給権がなく、記録回復の手間も膨大なエネルギーを費やしました。
年金事務所の扉を開けて11ヶ月のことです。


で、地元市役所に当然、連絡してやりました。
奴らの不手際のおかげで3ヶ月以上足踏みしましたからね。
担当者は
「すごいねー、どうやればそんなにうまいこと年金もらえるの?良かったねー」
「わたしはあなたの友達じゃありませんけど?あなたがた、一切役に立ちませんでしたよね?あれだけ あなたの記憶違いだ、年金はあきらめろとかほざいた挙句に実家にまでわたしに説得しろと電話しましたよね??」
「そんなことしてないよー」

相変わらず。

やっぱバカだ。とにかくあなたがたの主張は退けられたことになりますから、数々の不手際や暴言の責任を取っていただきます、然るべき人間と相談の上、対応を協議してください、と告げた。

「またまたー、おおげさなー」

「あなたがたが昔からいい加減な仕事をしてきたからですよね。それをさらに塗り潰そうとしましたよね。一切納得しませんから。こうむいん、って漢字で書いてみてください」


夕方、電話がきた。
課長らしい。前回までのクソ課長はめでたく退職金をもらい、年金で悠々生活している模様です。


いままでのやりとりのエントリー。復習。

色々、担当者やいままでの経過を説明くださいました。
こちらの不手際で…と。

そこでびっくり。
◎わたしの年金記録は市にあったことが昨年の夏に確認されていた。
◎わたしが年金事務所に照会したことで明らかになった。
◎わたしの年金記録は市にはないし確認できない、わからない、とずっと回答してきた。
◎平成23年に年金機構に変わる際に提出したデータに紛れていた。
◎ただし、私が住んでいたA町ではなく、自治体コードがB町のデータだったため、整合性がなく、わからなかった。(入力ミス)
◎今はA町もB町も合併し、同じ自治体。合併したのは平成18年。
◎書類を提出したのは平成13年。

…全てT市のミスではないですか!?

しかも合併したあとにテキトーに記録を追加していた(年金事務所でも名前しか確認できなかったらしい)。しかも自治体コードミス。
それにしても今は同じ自治体なんだから再度名寄せなりなんなりしたらいいでしょうが!
そして、市がその事実を知ったのは昨年の8月だとか。

知っていながら記録回復の方法がわからないからわたしに「その記録はありません」「年金はあきらめろ」と言い続けてきた担当者。

市役所は年金事務所のせいにしていますが、これ全部お前らのミス、さらに隠蔽じゃないんですか???

隠蔽なんてつもりはない、年金について市役所は回答の権限がない、と身内かばいしていましたが

じゃ、回答の権限がないのに、相談への回答という名の余計なことをしていたんだよね?とオット。

もう、途中でなにがなんだか全くわからなくなりまして。
わたしが精神科に通っていることを理由に、わたしの言うことはあてにならない、と何度も嘘のうわぬりをされてきたので、オットにも事態の説明を求めたのです。

できもしないのに事態をややこしくしてきたのは担当者と前任の課長、さらに課長から報告を受けても動こうとしなかった部長以上、市としてのごまかしでしたね。

とオット。

行政訴訟しますか?と聞いてこられましたが、あんたらで事実関係を認めてそちらから賠償すべきですよね?少なくとも記録回復にかかった三ヶ月分は失効していますからそこは賠償でしょ。と話しました。

それでもまた いや、年金事務所の体制が社保庁から変わったかし、町村合併したから色々…とか言い訳かましてましたが。

それ、ひとつもわたしの落ち度じゃないし。
むしろ合併とか知ったことじゃないし。
しかも合併してからさらにエラーしてる。
さらにそれを調べることすらしなかった。

もう、本当に…

完全におかしくなりつつあるわたしです。


隠蔽に暴言。それを全て今日に至ってもシラを切り通した担当者に吐き気がします。

本気で具合悪い…

こういうのなんとかする法律とか団体、ないんだろうか。

年金事務所の対応(第三者委員会までやるところでしたね)があって記録回復したけど、結局は地元市役所の不手際の積み重ね。
さらにあきらめろ、と。

やっぱりおかしい。

わたしの頭もおかしい。

不穏。

怒りで落ち着かない。

泣き寝入りするところだったけど、万が一があったらこどもに、と思って踏ん張りましたが、いま、完全に砂のようにわたし、崩れてます。

なんて誠意のない。

地元市役所との攻防で躁転し、悪化したわたし。
さらに悪化の予感。

死にたくなる。
いや、殺されたような気持ちになってきた。