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[フジテレビ糾弾]12/6:片山さつき、キム・テヒ、カカオトーク(+サムスンのアップル訴訟)①




「カカオトーク」アメリカ大手メディアが選ぶSMSサービスで1位を獲得!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000003707.html
(株式会社カカオジャパン 2011年09月28日 16:37)



“「カカオトーク」がアメリカ3大放送ネットワークCBSのIT関連レビュー専門媒体CNETから「無料SMS1位」に選ばれる”(関連URL: http://cnettv.cnet.com/free-sms-apps/9742-1_53-50112193.html


世界216ヶ国、2,500万人以上が利用している、無料メッセージングサービス「カカオトーク」は、アメリカを代表するIT/家電レビュー専門媒体「CNET」から、グーグルボイスなどを抑え「無料SMSアプリケーションで1位」に選ばれました。


アメリカでは、自国以外のアプリが紹介され「1位」になるのは異例で、選定理由としては、メッセージ送信、写真・音声・映像送信、多様なOSへの対応など、サービス全般で高評価を得ています。


◆『カカオトーク』利用概況


総登録者数:約2,500万人以上
1日メッセージ数 :平均約6億件
一ヶ月アクティブ率 :約80%


◆OS別シェア

iOS :約21%
AndroidOS:約78%
その他OS:約1%


◆会社概要

社名:株式会社カカオジャパン (英語名:KAKAO JAPAN Corporation)
設立:2011年7月
住所:〒150-0012東京都渋谷区広尾1-3-12 ハイネス恵比寿2F


役員:

代表取締役 朴 且鎮(Park Cha-Jin, Frodo)
取 締 役  金 範洙(Brian Kim)
社外取締役 千 良鉉(Sen Chun)
監 査 役  
宋 至鎬(Dean Song)


主な事業内容:
  1)インターネットサービス
  2)コンピュータプログラム、マルチメディアプログラム開発及び販売
  3)コンテンツ制作及び開発
  4)電子商取引関連サービス及び流通
URL:
http://www.kakao.com/company/ja





管理人より。



あまりにも怪し過ぎるプレス・リリースと思わないだろうか。


カカオトークは韓国と現地法人が設立されたばかりの日本以外ではマーケティングも宣伝もされていないのに…100歩譲り例えSMSサービスとして高品質であろうが、米国内でのあまりに唐突な1位選定には首を傾げざるを得ないだろう。




カカオジャパンが米国人気No.1の根拠とする唯一のソース。CNETの映像。

http://cnettv.cnet.com/free-sms-apps/9742-1_53-50112193.html




映像を見ても、カカオトークが紹介されているのが3分過ぎから1分程度。カカオ日本法人であるカカオジャパンとCNET JAPANはこの事実を殊更(ことさら)誇示し、日本じゃ出会い系需要に呼応しているだけのカカオトーク人気を印象付けようとしている。


極めつけは「世界216ヶ国、2,500万人以上が利用している」の謳い文句…これ、子供騙し以外の何だと言うのだろう。いくら何でも、世界人口が急激かつ大幅に減少し過ぎじゃないか。それとも米国含めた世界2,500万のユーザ数が本当に多い方だとでも言いたいか?




FaceBookの全世界のユーザ数は5億人だぞ。いい加減にしとけ。




36歳人妻 カカオトークで不倫相手見つけ「罪悪感はない」
http://www.news-postseven.com/archives/20110922_31511.html

(NEWSポストセブン 2011.09.22 07:00)


iPhoneに代表されるスマートフォン(スマホ)では様々な種類のアプリを使うことができる。「出会い系アプリ」なるものも何種類も登場しているのだが、これによって不倫事情が大きく変わってきている。数ある出会い系アプリのなかで最も流行っているのが、「カカオトーク」というもの。韓国発の人気アプリで、ユーザー数は全世界で2200万人。アプリは無料でダウンロードでき、チャット(会話)のやり取りができる。


電話番号の登録で特定のIDが与えられ、本来は知人同士でIDを交換してチャットを楽しむのだが、インターネット上にはID交換のための掲示板が数多く立ち上がっており、全く知らない人とID交換をすることができるようになっている。そこには、「37才、主婦です♪ヨロシクお願いします」「32歳の既婚者♂です。誰か仲良くしてください」と不倫の匂い漂う書き込みがズラリ。


利用している36歳主婦の話。「暇だから何気なく始めたんだけど、いつの間にか夢中になっていた。チャットでやり取りしているうちに一度会おうという話になって、気がついたら不倫。アプリをしているだけで、お金もかかってないし、旦那はスマホも持ってないから絶対にバレない。罪悪感もありません」


38歳OLはこう語る。「これが出会い系だとは全く思わない。普通に仲の良い友達ができて気が合うなと思ったら付き合っていた感じ」


不倫事情に詳しい作家の酒井あゆみ氏は次のように語る。「怪しげな広告がちりばめられた出会い系サイトとは違って、スマートフォンのアプリだと、背徳感というか、いけないことをしているという感覚が薄くなる。出会い系に対するハードルが一気に下がっていますね。相手もスマートフォンを使っているということでなんとなく安心できたりもするんです


男にとっても、スマホの出会い系アプリは、無料でサクラ(業者などが仕込んだ女性)もいないことから、利用者が激増しているんだとか。


妻がスマホを使い始めたら、一応、アプリのご確認を!


※週刊ポスト2011年9月30日号




<以降、②へ続きます。>





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