[12/13:隣国米国暗国大陸76]日本語翻訳版ウィキリークスが意外な早さで誕生した | honey-spider presents 『胎児が密猟する時』

[12/13:隣国米国暗国大陸76]日本語翻訳版ウィキリークスが意外な早さで誕生した


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日本語翻訳版ウィキリークスのサイトはこちら
http://www.webdice.jp/topics/detail/2778/
(webDICE 2010/12/12 23:10)


ウィキリークスの日本語翻訳サイトが立ち上がっている。



■ このWikiについて



Wikileaks からの公表情報について、


①公表情報に対する翻訳作業を行う下地を作る。
②公表情報に関しての翻訳文・日本語情報を生み出す。
③ネット上にある翻訳文を、集めまとめる。
④情報に触れた個人個人が自分自身で考えを深める機会を作る。


ことを目的としたwikiです。WikiLeaksを翻訳するスレ|WikiLeaks(仮)@2ch掲示板から誕生しました。 このサイトは、誰でも編集できるようにしています。どんな情報でも、新しいページの切れ端としてここに、残していってください。それは後々必ず役にたちます。



Wikileaks 日本語情報 まとめサイト

http://www22.atwiki.jp/transleaks/pages/1.html



我々は決して口を閉じない
http://www22.atwiki.jp/transleaks/pages/29.html
(2010/12/08 Twitter 上にて)



編集長ジュリアン・アサーンジの拘束を受けての、広報のクリスティン・ラフンソンの言葉。

※ 画像はジュリアン・アサンジ。


「本日、Wikileaks編集長、ジュリアン・アサーンジの保釈申請がイギリス法廷により却下された。 この異様な決定は厄介なことではあるが、ジュリアン自身は今、ケン・ローチ、ジェミマ・カーン、 ジョン・ピルガ―ら著名人らと法律チームの恵まれた支援の元にいるということを、我々は承知している。


 この決定が、Wikileaksを窒息させることはありえない。米国外交文書公開 - 歴史上最大の漏洩 - は、続行されるものだ。 (※外交文章=以下ケーブルと表現)


本日夕、我々は最新の書類を公開した。 そして、我々のパートナーとなっているメディアもそれらを公開した。訴訟や企業による検閲で、我々が口を閉じることはない。本日、VISAは、我々とつながりを断ち、マスターカード、PayPal、アマゾン、EveryDns他の仲間入りを果たした。しかし、ウィキリークスは、まだオンラインだ。サイトの全内容は500を超えるサーバーに複製され、ケーブルは日に5000万回以上読み取られている。 本日、米国上院議員ジョー・リーバーマンは、ニューヨークタイムスがケーブルを公開したことに対して攻撃的なアクションを取った。彼がこの会社へのボイコットを求めたたった数日後のことだった。 その数分後に、米国国務省は来年の『ユネスコ自由報道の日』を発表した。この皮肉は我々に重くのしかかる。我々はユネスコが将来、自由な報道がどこかに存在することを祝うのだろうと願っている。」



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