The life is once

The life is once

トマトがすごい勢いで実ってます。

来年はどうしようかと、悩んでます。

アブラムシ駆除が思ったよりも面倒でw




それはそうと、まわりに天然ボケの友達っています?

私の友達で一番強烈な子、いつも驚きの発言をしてくれます。

会社の同期の子だったんだけど、とにかく爆弾みたいな子で…。





会社の先輩が占いにはまっていて、その占い師の講習会に出たり

方角が悪いといって、3ヶ月間だけレオパレスを借りて住んだりと

かなりの信者っぷりだったんです。元々、精神的に弱い感じだったし

机の上には“死”についての本が置いてあったり…。





ある日、その先輩が手首に包帯を巻いてきたんです。

まさか?と思いつつ、誰も触れることは出来ません。

そんな中、私の同期の女の子が大きな声で…。





『 それって~、自殺未遂ですか^^?』





一瞬みんなが凍りつきました。

本人は周囲が凍り付いていることに気がつきません。

私達はどうしていいのか分からずに微笑んでました。






『 そう思ったなら、触れちゃいかんでしょ(笑)。』





先輩の発言に、周囲も『ですよね~^^;。』

凍りつくって、こういう事を言うんだな~なんて感じながら

微妙な空気を味わっていたけれど、

当の本人、全く気にしてませんでした。





天然ボケちゃん、本当にこわいですw





んが、うちの母も天然で適当なんです。

私とは全く違う性格で、時々イラっとするけれど

とにかくボケっとしていて可愛らしい。






先日から数日間、福岡に行ってるんだけど

いない間、インコはんをペットホテルに預ける件で

私と意見が食い違い…。





私:ペットショップに電話した?

母:当日に連れて行けば大丈夫でしょ♪

私:ちゃんと預かってくれるか電話して予約して。

母:え~。大丈夫だって~。

私:いいから電話して。いったん電話切るからすぐしてよ。

母;分かった~。





数分後、母から電話。





母:あのペットショップ、改装するらしくって預かれないって(*^^*)。

私:電話してよかったね…。んで、どうするの?

母:どうしよう、困ったね(*^^*)。

私;また後で電話するわ。





インコを預かってくれるショップってあんまりないのよね。

高松市内のペットホテルがあるペットショップに数件電話するも

犬猫しかやってないんですよー、ばっかり。

が、なんとか見つかりました。





私:預かってくれる所みつけたわ。

母:電話してみる(≧∇≦)♪

私:そうしてw






お母さん、しっかりへッへッへ花