ライスボウル観戦! | アスリートのための「心」と「身体」の使い方

アスリートのための「心」と「身体」の使い方

柔道整復師として治療の現場で経験したこと、NLPマスタープラクショナーとして経験したこと、トライアスリートとして経験したことを活かして、アスリートのために心と身体の使い方について書いて行きます。

柔道整復師でアスリートコーチの三田英二です。

いよいよ明日から仕事ですが、毎年恒例のライスボウル観戦に行ってきました。

ライスボウルは学生チャンピオンvs社会人チャンピオンが対決する全日本選手権で、どちらのリーグも相当厳しい試合に勝ち続けなければ出場が叶わない試合です。
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学生は久しぶりに立命館が勝ち残り、社会人はパナソニックが勝ち残りました。

毎年必ず見に来ていますが、いつも社会人有利と言われながら、今年は学生がかなり食い下がって最後の最後までどっちが勝つか分からない素晴らしい試合になりました。

アメフトは戦略性の高いスポーツで、ほんの1プレーで大きく流れが変わったり、残り時間の使い方で逆転したりとベンチはかなり作戦を練っています。
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ついつい肉体的な見られ方をしますが、マニアックな部分を想像しながら観戦するのが最高に楽しいです。

今年はたまたま会場で大学アメフト部の先輩や後輩と会って一緒に観戦したので、かなりディープな観戦になりました。

やはり自分のルーツはアメフトなんだって実感しました。

さあ、明日から仕事です!今年も飛ばして行きますよ!!