大阪にお住まいらしい推摩一黙さんの最新ブログ「世界に迫る、まだ知られざる危機――もしくはその後が報道されないメキシコ湾原油流出の後日談」を拝見した。

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http://ameblo.jp/suima-itimoku/entry-10706553031.html

上記を拝見して、当ブログに「人類最後の日・サバイバル」というのを設けることにした。詳しくは、同氏のブログへ当ブログからすっ飛んでお読みいただきたいのだが、あの、この夏メキシコ湾で騒いでいた原油流失(またも流失か)からは、相当な量の原油が処理剤の影響で海底に沈み、一部が静かに大西洋へ流れ出し、なんとメキシコ湾海流を消滅させているらしいとのこと。そうなると、アイルランドとかドイツとか北欧を暖かく人類の住める環境にしていた条件が消滅! それが、地球環境に相当に影響するという。どなたかがコメントで「マヤの予言」を指摘されたが、こっちは「ホピの予言」を思い出した。幸か不幸か、2011年めでたく赤い帽子をかぶるときで、定年退職である。なにがしかの金は出るだろうが、それをちまちまと、80や90までもたそう(もつわけもないが)という考えは棄てた。こうなったら、身体の効くうちに、もともとあったサバイバリストの本性を出し、生き抜くことにしようと思い立った。いやあ、中国は支那になるし、これは、やはり、何かの前触れかもしれない。はい、ウサギ年である。長いお耳をぴんとたてて、やばいとなったら、すっ飛んで逃げるウサギさんの本性を出して生きていこう。


ま、なにはともあれ、推摩一黙さんの最新ブログをどうぞ。ただ、同氏は、人類最後の日なんぞとはいっておられないが……