割とこなれて弾けるようになるにはどれ程の時間を要するか | アコギで日食なつこの曲を弾きたい

アコギで日食なつこの曲を弾きたい

日食なつこの曲練習しないで
オリジナル曲を作って練習してることが多い

さーてさてさて!

体調も復活してきたので

記事更新のタイピングもスラスラッとね!

スラスラッと軽やかですよ!

 

 

えー、現在

私はヤイリ社のアコースティックギター

SL-MA-1にて弾き語りをするべく

練習に励んでおります

 

 

そして演奏しているのが日食なつこの

「あしたあさって」「Fly-by」「スペクタクル」

「黒い天球儀」「環礁宇宙」「三面鏡」

この6曲です

 

 

この中で最も長く練習している

「あしたあさって」についてですが

最近練習を始めたソロギターは

今回の話の対象外とし

 

 

コードストロークのみの演奏と歌

この点において話を進めさせて頂きます

 

 

もう本当にここ最近感じたことですが

ようやくこの曲のコードストロークに

慣れてきた感が出てきたと思うんですよ

 

 

長いこと引き続けた結果

ただのコードストロークではあるけれど

弾くのにも慣れてきて

歌うことに集中もできる状態を

作れるようになってきました

 

 

これはかなりの嬉しポイントですよ!

 

 

まぁ、過信して違う練習に没頭し

全く弾かなくなって忘れてしまう

という危険性も孕んではおりますがね笑

 

 

忘れないように弾き続ける

という気持ちもあって

弾き続けてきた訳なんですけども

 

 

さてでは私はこの「あしたあさって」って曲を

一体どれくらいの期間

弾き続けてきたのかというのを

このブログを通して振り返ってみました

 

 

どれくらいの期間を弾き続ければ

最初こそもたつきながら弾いていた曲が

こなれた感覚を身に付けて弾けるように

なるのだろうか

 

 

私が最初に「あしたあさって」を

ギターで弾いた、というようなことを書いた記事は

2017年2月13日の

ストロークのコツを掴んだような気がする

というタイトルの記事です

 

 

私はこの記事の中で

 

 

“日食なつこの「あしたあさって」という曲を

原曲キーによるアコギ弾き語りを

練習している真っ最中”

 

 

と書いており

練習を始めたばかりではなく

もうそこそこ練習を積み重ねている

そんな様子が見受けられます

 

 

さらに

 

 

“もう一つ二つのコードチェンジが

滞りなくできるようになれば

そして歌をきちんと乗せられるようになれば

ひとまずは一曲通すことができるようになります”

 

 

と続けており

一曲通して演奏できるまでもう少し

という地点まで来ているようです

 

 

2月13日の時点でこれほどの練習量ならば

推測としては1ヶ月くらい遡って

練習を始めたということにしましょうか

 

 

そして今現在ようやく

「あしたあさって」のコードストロークを弾くのに

こなれてきたという感覚を持つことができた

本日は6月5日

 

 

ということは

約5ヶ月の練習を経て

1曲弾くのにようやく慣れてくる

ってことが分かりました

 

 

まぁ5ヶ月といっても

1曲にかけられる練習時間には

限りがありますから

 

 

仮に1日1時間練習したとすると

150日×1時間=150時間

150時間の練習で始めたばかりの曲を

こなれて弾くことができるようになる

ということですね

 

 

あくまで私個人の場合によりますけども

 

 

コレ、1曲ずつやってたら

5ヶ月×6曲で2年半かかるってことか?

 

 

かといって6曲全てに1時間かけてたら

1日6時間も練習しなきゃならんってことか?

 

 

精神と時の部屋があったら入りたい…!