少年少女ではなくなった | アコギで日食なつこの曲を弾きたい

アコギで日食なつこの曲を弾きたい

日食なつこの曲練習しないで
オリジナル曲を作って練習してることが多い

こんにちは

本部長という者です

 

 

『39歳からの本格アコースティックギター』

 

 

という教則本を買ってからというもの

ひたすらに練習を繰り返しております

 

 

そのおかげで

ようやく最初の練習曲である

「Starting Out Blues」まで

たどり着きました

 

 

今日もすでに2時間くらい弾いたので

タイピングする指先が痛いです笑

 

 

それと並行して

歌の練習(というか弾き語りの練習)として

裏声強化プログラムの一端を担う

日食なつこの曲を取り入れている次第ですが

 

 

次なる練習曲は

アルバム『オオカミの二言』より

「少年少女ではなくなった」をチョイスしました

 

 

アルバム『異常透明』の全7曲は

ほぼほぼ覚えたので(歌えるかどうかは…)

次なるアルバムの曲を覚えようと

 

 

その1曲目「黒い天球儀」を覚えるのもそこそこに

2曲目の「少年少女ではなくなった」の

歌詞とメロディを身体で追っていると

 

 

まぁー完全にハマってしまいまして

この曲が一気に大好きになってしまったんですよねぇ

 

 

メロディの良さ、歌い回しを変えてくる

その変えた先の歌い回しの秀逸さもさることながら

 

 

歌詞が!

 

 

歌詞が素晴らしいですね

 

 

特にサビの歌詞表現が

堪らなくそそりますね

 

 

「笑うだけが命じゃないこと

晴れ渡るだけが夜明けじゃないこと」

というこの表現

 

 

では他にも“生きること”や“夜明け”に

繋がるものがあるってことですよね

 

 

歌詞の流れから考えると

ここは“泣く”ことも生きている証であり

どれほど気分が晴れなくても

また朝がやってくる、ということですかね

 

 

まぁ、そういう歌詞であり

この曲のテーマは…

 

 

ワタシの歌うバージョンで申し訳ないですが

練習した弾き語りをお披露目した時にでも

聴いて確かめて下さい笑