なちゅらりーと 日本ホメオパシーセンター埼玉つるがしま ホメオパスのゆみです。
私は27歳で長男を出産した際に、卵巣膿腫がみつかり、帝王切開だったのですが、その際一緒に切除してもらったことがあります。
(この卵巣膿腫のせいで赤ちゃんが降りられなかったようです)
こういう病気をした時に思うのは、「何故この病気に私はなったのかなあ?」ということでした
ホメオパシーを学んで、わかったことの1つは、女性生殖器に問題が出る人は、感情を抑圧してきたことが多い、ということ。
怒りの感情は肝臓、恐怖は腎臓、悲しみは肺などありますが、最終的に女性は未解決のトラウマや感情を生殖器に放り投げてしまいます。
子宮や卵巣、などの症状、痛みなどは、体からのメッセージであることが多いのです。
「私をみて。ここの部分に溜めている感情、心の老廃物をみて」という。
また女性であることを否定したことがあれば、女性疾患が出やすいと言われます。
子宮筋腫の女性、去年まで勤めていた会社の総合職の方々にはものすごく多かった。
その理由もホメオパシーを学んで納得でした。それも茶話会でお話します。
子宮は女性の体の中にある宇宙であり、宇宙の声を聞けるところ。女性の創造性をしっかりさせる器官でもあります。
女性の皆さん、子宮に目を向けていますか?女性らしさが、女性としてのパワーが、愛情が、生殖器の隅々まで足りていますか?
茶話会では、トラウマやショックの感情にあるレメディー、女性ホルモンのレメディー、そして子宮や心をサポートし女性を助けてくれる宝石のレメディー(ジェムレメディー)などをご紹介したいと思います。
ご参加お待ちしております。
11月13日(木)10-12時 川越市立伊勢原公民館和室にて 参加費1000円 豊受自然農のハーブティ付き
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下記講座募集中です。センターのメールやお電話にてお問い合わせ下さいませ。
11月13日(木)10-12時 川越市立伊勢原公民館和室にて 参加費1000円 豊受自然農のハーブティ付き
茶話会2014予定12月5日 1月15日 2月16日 3月21日
★ホメオパシーで歯っぴい生活 11月7日(金) 講師;井口香織ホメオパス(高輪クリニック歯科衛生士)
★秋のホメオパシーランチ会 11月12日(水)@ぐるりごはん 新所沢 参加費実費
★自分でできるワクチンのデトックス講座 11月18日(火)
★子どものかかる病気を自然療法でセルフケアしよう @青梅 12月1日(月)
★お気に入りのマザーチンクチャーをみつけよう ワークショップ
12月8日
★お肌のタイプ別化粧水作りワークショップ
→日程変更 調整中
★ホメオパシー予防キットを使いこなそう →日程変更 調整中
お問い合わせ先
なちゅらりーと 日本ホメオパシーセンター埼玉つるがしま
藤掛 由美(JPHMA日本ホメオパシー医学協会認定ホメオパス No.0802/ZENメソッド認定ホメオパス No.000058)
電話 FAX:049-290-2493
メール:hujikake.yumi@gmail.com
HP http://hujikakeyumi.wix.com/naturalete