昨日、そのアメブロから、僕の昨日の記事（コチラ）がそのジャンルに該当しない、だからこの記事はランキングに入れない、ジャンル外のテーマを5本（だったかな？）続けるとランキング登録から外す、などという旨の通知が来ました。スクショ撮っとけばよかったけど、放っておいたらいつの間にか消えてました。
こんなことをいちいち取り上げるのも馬鹿馬鹿しいのでアレですけど、今日はネタがあまりないので退屈しのぎに所感を述べます。
まず、どうして当該の記事が女性アイドルグループファンというジャンルに該当しないのか。最初から最後までエビ中のイベントについての言説だということは誰が読んでも明らか。中の人、どこをどう見てそう判断したのか知らないけど、読解力に乏しいというしかない。こういう会社がコンテンツの判断という急所で素人のアルバイト雇っちゃダメだよ。
加えて、そもそも僕はいいねの数やアクセス数なんてどうでもいい。本業の翻訳原稿を毎日作っていると、どうしても自分で書く文が英語とかあっちの言語に引っ張られちゃうから、そのリセットのつもりで朝1番とか夜寝る前に書くことにしている、というのが技術的な動機。そして何より、読んでもらいたい特定の層が存在するので、そちら向きに書いてるという心情的な動機もある。いずれにせよ、アメブロが想定しているような書き手じゃないってことです。ランキング登録なんて外してもらって結構、あんまり煩いこと言って来るようなら、こちらは全部うっちゃってLINEブログとか、他に引っ越ししますよ。あ、その前に自分で設定変えれば済むか。いずれにせよ、つまらない話です。
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つまらないといえば、昨日ツィッターのTLにデリカシーを著しく欠いたツーショット撮ってる人がいるという報告が流れて来て、それを見て暗澹たる思いでした。内容をここで再現するのも忌々しいので詳しくは書きませんが、ああ、あれかと、分かる人には分かると思います。ファンが増えると、リテラシーの極端に低い人がどうしても混じっちゃうのは仕方ないこととはいえ、こういうのはメンバーがあまりにも気の毒過ぎる。売れるということ、なかなか難しいですね。