2014年秋冬講座 | WILL塾長のブログ

2014年秋冬講座

夏休みの終了、学校授業の再開にあわせ、当塾でも9月1日より「2014年秋冬講座」を開講します。

2014年秋冬9月

なお受講システムや料金体系などは、2014年度中のため、「2014年新学期講座」から全く変更はございません。詳しくは

<2014年新学期講座>
1講座ラインアップ
2受講システム


をご参照下さい。ご承知の通り、当塾は「いつでも どこでも 1対1を」をモットーに、みなさまの実情と要望に即した「手作りの授業」を提供しています。その姿勢はゆるぎないのですが、秋冬講座の近年の傾向を述べたいと思います。

1受験対策の強化
受験が近付くにつれて、中学受験から大学入試まで、対策指導のご要望が増えてきます。また入試近くになると、受験校の過去問演習や解説を行うため、60分から90分に、90分から120分へと、受講時間の延長をご希望される場合が多いです。1対1指導のため、わからないところだけ、出来なかったところだけ説明することが出来ますので、1対2以上の個別指導や1対多人数の集団指導に比べて、迅速かつ効率のよい学習が出来。より志望校合格に近づけます。


2日常学習の習慣づけ
数学が苦手な人が実は小学校のわり算や分数でつまづいていたり、英語の苦手な人がさかのぼると漢字学習など毎日コツコツ積み重ねていく学習の正しい習慣づけが出来ていなかったりすることは、よくあります。当塾では30分4回4,000円の御月謝から塾通いを始められます。「小学校の過ごし方が将来を決める」までとは言いませんが、はやく塾通いを始めることで、将来の学校の定期テストや受験により優位になることは間違いないです。


3内申点の確保
少子化、公立志向、入試の多様化により、一発勝負の入学試験で合格点を取るための対策よりも、学校の定期試験でコンスタントに結果を残し志望校進学をたぐり寄せることが重視されるようになってきました。例えば中学生の数学では、春に計算・方程式を、秋に文章題・関数を、冬に図形を学ぶという具合に、だんだんと内容が複雑化していきます。そこで新学期以上に内申点の確保に不安を覚える方が多くなり、秋以降に当塾にお問い合わせされるケースが増えてきます。当塾の強みは、受講スケジュールが固定化されておらず、みなさまの部活などのご予定にあわせて、いつでも受講いただけることです。もちろん内容にも自信ありです。


平穏かつ充実した「学問の秋」にしましょう。お問い合わせ先は


いつでも どこでも 1対1で
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