何と言ってもTwitterやり始めてからブログにアクセスするのがなくなった。かれこれ1年もほったらかししてた。
フォローしてる方で頻繁にブログ更新されてる方は偉いなぁと…。
まぁ、ほとんどが備忘録だけど。
まぁ、人のことは良しとして、また間が空きそうな感じですがよろしくお願いします。
iPhoneからの投稿
先週の金曜日に、第一子が心房中核欠損症のカテーテル治療を
行いました。
カテーテル治療と言っても分類は手術に入るらしく。
治療の前に再度治療の説明、術後の拘束(足の付け根からカテーテルを入れるので術後動かないように)
緊急事態に備えた輸血の同意書等手術と同じ(だと思う)
説明、同意書の署名をしました。
第一子は点滴注射やら事前検査等ガンバって受けてくれました。
そして、カテーテル治療当日。
麻酔が点滴を通して娘の身体に入って、もうろうと眠りに落ちていく子供を見るのは
とても胸が締め付けられる思いでした。
麻酔で眠りに落ちる娘を見ていて泣きそうになりながら送り出しました。
手術を待つと言うことも初めてなのですが、こんなにも落ち着きがなく
いてもたってもいられないものなのか!
こんなにもソワソワするものなのか!
何をやっても、全く集中できない。
TVが備え付けてあって見ても全く耳に入ってこない。
時計をみても5分が長い・・・。
病院側から『治療の最中に食事に行っておいて下さい』と言われていたので
ソワソワを少しでも解消しようと病院内のコンビにへ買出しに行ったのだが
いつもとは違って何を買っているんだろうと言う組み合わせを買って
(ロールケーキ、ティラミス、サンドイッチ)
待合室で食べたのだけど全く美味しくない・・・。
ただ食べただけ・・・。
そうこうしていると、主治医が『ちょっとこちらへ・・・。』なんて言いながら
『ちょうっとこちらへ・・・。』なんて言うから何かあったのかと思ってついていくと。
『無事にカテーテル治療は終了しました。』と一言・・・。
そして、治療中の第一子の心臓のビデオを見せてくれました。
レントゲンビデオを見せてくれてアンプラッツァーを中房に挟み込む瞬間も見せてくれました。
挟み込んだ後の確認として、造影剤で血液循環の確認まで見せてくれて無事に終了。
本当に涙が出そうになりました。
第一子は、麻酔がきいている状態で出てきたので、ボーっとして時々ハッキリした声で
○○したいと言っていましたが。
絶対安静の状態だったので拘束されて動けない状態にされましたが、嫌がることなく
おとなしく、言う事を聞いてくれました。
他にいろいろと書きたいのですが、何から書いて良いのかわからないので。
また、少ししたら書きたいと思います。