貧しいけれど何にお金を使うか? | 今からでもできる楽々営業イノベーション。村本和賀南の「1分ネタ」

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いかに感情を整理して市場・組織の場を創るのか?というIT&産業新興の地域活性ネタ書いてます。

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本当に貧困の場合は
そんな考えもないし
携帯もないので
今回は置いておきます。

貧しいというのは
一応飢ない程度に
食べられて
何か生活福利厚生
税金、安全健康を
守るために
行政になめられない程度に
話し合える知識と
行動できる状態での
貧しさとします。

書き出すと
何が貧しいのか?
という感じですが
多くの人は
満足していない
はずです。

過去を恨み
未来に不安をもち
隣を妬み
もっとモノが欲しく
愛が欲しいからです。


なんかひどい人間の
ように感じますが
それが今を
生きているということだと
思います。

こんな状態で
せっかく手に入れたお金を
何に使うと
よくなるか?

喜捨

というキーワードが
あります。


より状態の良くない人に
自分の持っているものを分け与えるか
文化など人の心に寄与するモノや
活動に使うか
自分の勉強に使うか
ですね。

もし、お金の使い道が
よくわからない場合は
試してみてください。