白いふとんの中で眠ることができる幸せに感謝!
ホリーです
ゆうべはぐっすり眠りました
10時間半も
たくさん寝ると、いろんな夢を見れるのが好き
一番安上がりな旅行だね
昨日の見た夢には
高層ビルの屋上から見た、
奇麗なUFOと
同じくその空に雲竜が浮かび、その雲竜に後ろから太陽の光がさしている、とても奇麗な風景
そんなのが強く印象に残っています
ストーリーは忘れちゃった。でも良い夢でした
とにかくホリーは、たくさん寝るのが大好き
睡眠時間が少ないと、熟睡度が濃すぎて夢も見られないもんね
その大好きな睡眠時間を削って別のワクワクをしちゃう時もあるんだけど、それでもできるだけ睡眠を削りすぎの日が、ずっと続くようなことはないようにしてるんだ
だって、そう、眠るのが好きなんだもん
ところで、僕は13時間くらい、夢も見ずに爆睡したことがあるんだよ。
先日のブログ「仕事が出来るかどうかよりもそこに愛があるかどうかが大切だと僕は思う(ファミレス編)」 に書いたように、僕は名古屋の学生時代にファミレスでバイトをしてたんだけど、深夜とかもやっている上に学校の宿題も多いから、その頃は睡眠時間もとても少なくて本当にへとへとだった
そんな生活の続いている中のある日、夕方の6時くらいに学校から寮に帰ってきたんだ。
ちなみに僕はその頃、古い木造の寮に住んでたんだよ。
その日は久しぶりにバイトもないし、宿題もとりあえず今日はやらなくてよさそうだから、この後が超楽しみでさ
この後の計画はこう
まず寮の食堂で、仲の良い寮の仲間たちと一緒にご飯を食べてから、
お風呂にはいって、さらっとした身体になって、
そして、大好きな白い布団の中でぐっすり寝よう
ただそれだけなんだけど、
でもある意味、すごく贅沢な計画
さぁ、
あの冷たい白いシーツに素足をからませて今夜は良い夢を見るんだ!
あぁウキウキ
でも、寮に帰って自分の部屋に入ると、ちょっとだけ横になりたくなった。
本当にちょっとだけね
そして、服も着替えず、靴下もぬがず、ふとんにも入らず、本のちらかった畳の上にごろんとなった。
5秒間ほどだけ目を閉じよう・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・意識が戻ってきました。
あれっ、俺何してんだっけ・・・
これから夕飯食べるんだっけ・・・
あれっ、なんでこんなに明るいんだろう・・・・
気づくと、もう朝でした
寝返りをうつこともほとんどなかったように、ごろんとなったその形のままで
時計を見るとすでに学校に遅刻寸前
ものすごくショックだったんだよ~
「布団の中で」寝るのをどれだけ楽しみにしてたことか。
やわらかいパジャマで解放された身体で寝ることをどれだけ楽しみにしていたことか。
でもそれほど疲れてたんだろうね
それほど寝不足だったんだ
今にして思えば、
僕の身体さんが判断して、そうやってあえてスイッチを切ったおかげで、僕はその頃を乗り越えることができたのかもしれない
もしくは僕を見守ってくれてる存在が、スイッチを切ってくれたのかもね
だってもしかしたら、食事の後、寮の友達にさそわれてどこかに遊びに行っちゃうなんてこともありえたんだもの。
そんなふうにして、せっかくの休みの時間を身体さんを休ませるために使えなかったかもしれないんだもの。
あの時はこの出来事になんかすごく腹がたったけれど、今にしてみれば「ありがとう」だね!
僕の身体さんを休ませてくれてありがとう。
そして今はこうやって、
身体さんがかってにスイッチを切っちゃう前に、
疲れがたまってるなと思ったら、たくさん眠る時間をつくって、
身体さんに栄養を送ろうと心がけるホリーでした
そして、白いふとんの中で眠ることができる幸せに感謝することにしたホリーでした
ホリーえらいぞ
ふとんさんありがとう
ベッドさんありがとう
そして大好きな身体さん、いつもありがとう
またね~
ゆうべはぐっすり眠りました
10時間半も
たくさん寝ると、いろんな夢を見れるのが好き
一番安上がりな旅行だね
昨日の見た夢には
高層ビルの屋上から見た、
奇麗なUFOと
同じくその空に雲竜が浮かび、その雲竜に後ろから太陽の光がさしている、とても奇麗な風景
そんなのが強く印象に残っています
ストーリーは忘れちゃった。でも良い夢でした
とにかくホリーは、たくさん寝るのが大好き
睡眠時間が少ないと、熟睡度が濃すぎて夢も見られないもんね
その大好きな睡眠時間を削って別のワクワクをしちゃう時もあるんだけど、それでもできるだけ睡眠を削りすぎの日が、ずっと続くようなことはないようにしてるんだ
だって、そう、眠るのが好きなんだもん
ところで、僕は13時間くらい、夢も見ずに爆睡したことがあるんだよ。
先日のブログ「仕事が出来るかどうかよりもそこに愛があるかどうかが大切だと僕は思う(ファミレス編)」 に書いたように、僕は名古屋の学生時代にファミレスでバイトをしてたんだけど、深夜とかもやっている上に学校の宿題も多いから、その頃は睡眠時間もとても少なくて本当にへとへとだった
そんな生活の続いている中のある日、夕方の6時くらいに学校から寮に帰ってきたんだ。
ちなみに僕はその頃、古い木造の寮に住んでたんだよ。
その日は久しぶりにバイトもないし、宿題もとりあえず今日はやらなくてよさそうだから、この後が超楽しみでさ
この後の計画はこう
まず寮の食堂で、仲の良い寮の仲間たちと一緒にご飯を食べてから、
お風呂にはいって、さらっとした身体になって、
そして、大好きな白い布団の中でぐっすり寝よう
ただそれだけなんだけど、
でもある意味、すごく贅沢な計画
さぁ、
あの冷たい白いシーツに素足をからませて今夜は良い夢を見るんだ!
あぁウキウキ
でも、寮に帰って自分の部屋に入ると、ちょっとだけ横になりたくなった。
本当にちょっとだけね
そして、服も着替えず、靴下もぬがず、ふとんにも入らず、本のちらかった畳の上にごろんとなった。
5秒間ほどだけ目を閉じよう・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・意識が戻ってきました。
あれっ、俺何してんだっけ・・・
これから夕飯食べるんだっけ・・・
あれっ、なんでこんなに明るいんだろう・・・・
気づくと、もう朝でした
寝返りをうつこともほとんどなかったように、ごろんとなったその形のままで
時計を見るとすでに学校に遅刻寸前
ものすごくショックだったんだよ~
「布団の中で」寝るのをどれだけ楽しみにしてたことか。
やわらかいパジャマで解放された身体で寝ることをどれだけ楽しみにしていたことか。
でもそれほど疲れてたんだろうね
それほど寝不足だったんだ
今にして思えば、
僕の身体さんが判断して、そうやってあえてスイッチを切ったおかげで、僕はその頃を乗り越えることができたのかもしれない
もしくは僕を見守ってくれてる存在が、スイッチを切ってくれたのかもね
だってもしかしたら、食事の後、寮の友達にさそわれてどこかに遊びに行っちゃうなんてこともありえたんだもの。
そんなふうにして、せっかくの休みの時間を身体さんを休ませるために使えなかったかもしれないんだもの。
あの時はこの出来事になんかすごく腹がたったけれど、今にしてみれば「ありがとう」だね!
僕の身体さんを休ませてくれてありがとう。
そして今はこうやって、
身体さんがかってにスイッチを切っちゃう前に、
疲れがたまってるなと思ったら、たくさん眠る時間をつくって、
身体さんに栄養を送ろうと心がけるホリーでした
そして、白いふとんの中で眠ることができる幸せに感謝することにしたホリーでした
ホリーえらいぞ
ふとんさんありがとう
ベッドさんありがとう
そして大好きな身体さん、いつもありがとう
またね~