既報通り、４月１日より、
「社団法人 北九州青年経営者会議」
は、
「５０期」
に突入します
所謂、
「５０周年メモリアルイヤー」
の幕開けです
栄えある会長に就任するのは・・・
「田中久也」
ご存知の方も多いかと思いますが・・・
OB現役問わず、絶大なる信用（信頼）があります。
実はこの１年間、私は何度となく彼に救われました。
年下ですが、大変リスペクトしています。
ちょっぴり強面の外見とは裏腹に、優しく気配りが出来て思いやりがある、
「ナイスガイ」
です。
まさに、
「５０期会長」
に相応しい逸材です
関連諸団体の皆さま、並びに読者の皆さま、４月以降も
「田中会長」
率いる、
「社団法人 北九州青年経営者会議」
をどうぞよろしくお願いします m(_ _ )m
もう一つ、
「一粒の麦」
の話を・・・。
先日ブログでも紹介したドストエフスキーの名作
「カラマーゾフの兄弟」
の中で出てくる言葉です。
「一粒の麦が地に落ちて死ななければ、ただの一粒のままである。しかしもし死んだなら豊かに実を結ぶようになる。」
時間と言うのは無情なもので・・・
刻一刻と過ぎ去っていきます。
何人たりとも、停めることは出来ません。
「まだまだ先があるから・・・」
と思っていた北青会生活も、終わりの時を迎えました。
卒業することは、辛いことですが・・・
我々４９期メンバーがいなくなることで、４月からは新たな力がきっと出てくることでしょう。
だから卒業は大切なものですし、意義があるものなのです。
数ヵ月後、新しい力が漲る
「５０期 北青会」
に出会えることを期待します。
私としては・・・
これを書かずには居られません。
昨夜、１９時より３時間タップリと堪能しました。
まずは、
「K-1MAX２０１０ 日本代表決定戦」
私の予想では、優勝は
「日菜太」
だったのですが・・・
「長島VS中島」
という似たような名前の決勝戦となり・・・
「長島☆自演乙」
が見事に優勝を飾りました
見た目と違い、実力者とは分かっていましたが、優勝するとは・・・
「日本拳法」
出身者としては、
「猪狩元秀」
「渡辺二郎」
以来の快挙ではないでしょうか
おめでとうございます
もう一つは、
「亀田VSボンサクレック」
昨夜のボンサクレックは強すぎた。
あれには中々勝てませんよぉ～
亀田興毅選手はまだ若いんだから、また再起して欲しいですね。
それにしても・・・
自演乙、恐るべし
私もこれを機に名前を変えようかなぁ～
「永野☆自演乙☆謙一」
なんて、どうでしょうか？
