北斎エンザイムデトックススパ です。
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こんにちは
冬が大の苦手と豪語するスタッフSです
10月後半に突入しましたが、ここ数日暖かい日が続いて、嬉しい限りです
ずっとこんな気候だったら良いのに
個人的な悩みで申し訳ないのですが、私本当に冬が苦手でして
でも、今年こそこの冬嫌いをなんとか克服したい
と思っています。
じゃないと、1年の半分くらい苦手な季節になってしまって、かなり不幸な人間になってしまいます
（私の定義としては、お風呂上りにタオルで体を拭いて、服を着るまでの間にちょっとでも「寒っっ
」と思ったら、もうそれは、冬のはじまりなのです、、、
）
まず、冬の嫌なところ
（完全なる主観の為に、意義は大いに認めます
）
寒くて体が縮こまる
寒いと自然と身体が縮こまってしまって、かなり意識しないとゆるませることが出来ませんよね、、、気づけば肩がキュッとなって肩こりの原因にも。人間の身体にとって、こんな緊張状態が良いはずないじゃん
という気持ちでいっぱいでございます。
日の出が遅く、日の入りが早い
これ、本当に損した気持ちになります。1日が短い
17時くらいに暗くなってしまうと、「なんか疲れたな～」「早くお家に帰りたい」など、思い込みやすくなります。（私だけ！？
じゃないはず、、、）
布団から出られない
これは大問題です。朝、目が覚めて（日の出も遅いので、起きる時間も遅くなるし）寒さを感じた瞬間から動く気力が皆無になります
布団の中のあったか～い場所からできれば1歩も動きたくなくなります。もう起きなきゃやばいですよ、という時間になってようやく布団から出て、すぐにストーブの前へ、、、温まって皮膚が赤くなろうが乾燥しようが構いません
温かい場所から動きたくないんです
どうしてこんな人間になってしまったんだ、、、とたまに思います
よって、夏と比べてかなり「非活動的」な人間になります
食べ物が美味しくなる
これは冬のいいところなんじゃないのかい
という心の声が聞こえなくもないですが、これもやや困るんです
秋から冬にかけて旬な食べ物が増える
↓
ましてやチョコレートなども特に美味しくなる
↓
布団から出なくて非活動的になるのに、、、、
↓
困る
という流れになる訳です
（もはや単なる八つ当たり
）
こんな感じで、冬の苦手なところを（勝手に）挙げてみましたが、
今年こそは冬を好きになる大作戦を決行しようと思っています
スタッフKのアドバイスを無駄にしないよう頑張ります
詳しい内容はまた後日、ブログに書きたいと思います