知床ヴィラ フリーズ
● 知床ヴィラ ホテル フリーズ 予約
この記事では、知床ヴィラホテルフリーズの細かい情報を知りたい人向けに、画像や動画を交えながら書いています。
主にコテージの様子やバーベキューディナー、朝食など公式ホームページでは細かく載っていない部分に注目してみました。
では、ご案内いたします!
知床中心部からも南に10km以上離れた知床岳ふもとの大自然に囲まれた、オーナーこだわりの手作りコテージ。知床ヴィラ ホテルフリーズ
撮影:2009年7月16日:知床ヴィラホテルフリーズの管理棟前にて
到着後、チェックイン前に到着記念の写真撮影。後ろの管理棟兼オーナー自宅は、オーナーによる手作り♪材料調達、デザイン、排給水管工事など字の通りハンドメイド。
6棟しかないコテージ群の前で撮影。この日私たちが泊まるのは写真には見えない(笑)一番の奥のコテージ。写真の見える手前3棟もオーナーの手作りとのこと。奥の3棟は開業後に増棟したものでこれは建築だけはお願いしたんだそう。
チェックインを済ませて、早速私たちの今夜の宿へ♪
扉を開くと木の優しい匂いがする。コテージ内は完全禁煙でこの雰囲気を大事にしたいんだって。
なかは入っていくとナチュラルな内装にウッディなベッドでぬくもりを感じますo(〃^▽^〃)o
縁側は全面ガラスで、リフレクソロジーのお店であるような180%まで曲がるリクライニングチェアがありました。知床の大自然を見ながら、2人して夕食まで風や虫の声を聞きながらゆったり( ̄ー ̄)
白を基調に、ここもかわいらしく♪
お風呂は2つあって、下の写真は露天風呂。目の前の大森林とともにお風呂入れます。(夜、虫が増えちゃって私たちは使わなかったんだけど・笑)
夕飯はバーベキュープラン♪コテージの前に食べる。もちろん炭火焼きです。
私すっごい着膨れしていますが、この日寒くて7枚くらい着ています(((( ;°Д°))))これがあるから北海道は油断できない!北海道旅行 服装には注意です!
バーベキューの素材はすべて北海道産!スタッフの女性が丁寧に説明してくれました。スペアリブが本当においしいのぉ(≧▽≦)
バーベキュー(夕食)の様子を動画で少しアップしてみました。(実験)どんな場所で食事をしているのかおわかりいただけると思います。
フリーズにチェックインする前に忘れちゃいけないことも書いていますよ♪
動画はこちら→▼ 知床ヴィラホテルフリーズのバーベキューディナーの様子
動画では自然の音が聞こえます。あと焼く音だけ。それ以外、本当に余計なものがない。二人して自然に囲まれて目の前のご飯に夢中になってしまいました(^∇^)
そしてこちらは翌朝の朝食。ルームサービスのように朝、スタッフの方が届けてくれます。
このプレートの他にミネストローネのスープが入った魔法瓶水筒も付いており、夏でも少し涼しい北海道の朝にはほっとするのです。
派手さはありませんが、彩りやバランスを考えた朝食は旅館ではとるのとは違った感覚を与えてくれます。
チェックイン時、少しオーナーとお話しする機会がありました。オーナーはもともと名古屋にお住まいだった方でこの北海道に訪れたのは10年近く前とのこと。
奥様とそのころまだ小学生、中学生だったお子様にもお手伝いいただいて、この管理棟の家やコテージ3棟を毎日毎日作り続けたのだそう。
名古屋から知床での生活になってすべてが激変。
今はアマゾンやインターネット通販のおかげで生活も宿の運営も楽になっているみたいですが、それでも知床で生活するというの物資的に楽ではないようです。
都会のいいところも、知床のいいところも、あとはそれぞれの悪いところもいろいろ感じられたのですが、最後オーナーがお話しされた一言が印象的でした。
「何を選ぶか、ですね。」
そのオーナーはこの知床の土地で、大自然に囲まれた場所で毎日6棟のコテージを運営しながら、新しいお客様と出会う。
ここで過ごす時間すべてにオーナーのこだわりが垣間見れます。知床まで来て泊まるならやっぱりこういうところがいいですね。
知床ヴィラ フリーズ の予約 空室状況はこちらから。
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▼失敗しない”じゃらん”活用法
▼知床ヴィラ ホテル フリーズ バーベキューディナー
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主にコテージの様子やバーベキューディナー、朝食など公式ホームページでは細かく載っていない部分に注目してみました。
では、ご案内いたします!
知床中心部からも南に10km以上離れた知床岳ふもとの大自然に囲まれた、オーナーこだわりの手作りコテージ。知床ヴィラ ホテルフリーズ
撮影:2009年7月16日:知床ヴィラホテルフリーズの管理棟前にて
到着後、チェックイン前に到着記念の写真撮影。後ろの管理棟兼オーナー自宅は、オーナーによる手作り♪材料調達、デザイン、排給水管工事など字の通りハンドメイド。
6棟しかないコテージ群の前で撮影。この日私たちが泊まるのは写真には見えない(笑)一番の奥のコテージ。写真の見える手前3棟もオーナーの手作りとのこと。奥の3棟は開業後に増棟したものでこれは建築だけはお願いしたんだそう。
チェックインを済ませて、早速私たちの今夜の宿へ♪
扉を開くと木の優しい匂いがする。コテージ内は完全禁煙でこの雰囲気を大事にしたいんだって。
なかは入っていくとナチュラルな内装にウッディなベッドでぬくもりを感じますo(〃^▽^〃)o
縁側は全面ガラスで、リフレクソロジーのお店であるような180%まで曲がるリクライニングチェアがありました。知床の大自然を見ながら、2人して夕食まで風や虫の声を聞きながらゆったり( ̄ー ̄)
白を基調に、ここもかわいらしく♪
お風呂は2つあって、下の写真は露天風呂。目の前の大森林とともにお風呂入れます。(夜、虫が増えちゃって私たちは使わなかったんだけど・笑)
夕飯はバーベキュープラン♪コテージの前に食べる。もちろん炭火焼きです。
私すっごい着膨れしていますが、この日寒くて7枚くらい着ています(((( ;°Д°))))これがあるから北海道は油断できない!北海道旅行 服装には注意です!
バーベキューの素材はすべて北海道産!スタッフの女性が丁寧に説明してくれました。スペアリブが本当においしいのぉ(≧▽≦)
バーベキュー(夕食)の様子を動画で少しアップしてみました。(実験)どんな場所で食事をしているのかおわかりいただけると思います。
フリーズにチェックインする前に忘れちゃいけないことも書いていますよ♪
動画はこちら→▼ 知床ヴィラホテルフリーズのバーベキューディナーの様子
動画では自然の音が聞こえます。あと焼く音だけ。それ以外、本当に余計なものがない。二人して自然に囲まれて目の前のご飯に夢中になってしまいました(^∇^)
そしてこちらは翌朝の朝食。ルームサービスのように朝、スタッフの方が届けてくれます。
このプレートの他にミネストローネのスープが入った魔法瓶水筒も付いており、夏でも少し涼しい北海道の朝にはほっとするのです。
派手さはありませんが、彩りやバランスを考えた朝食は旅館ではとるのとは違った感覚を与えてくれます。
チェックイン時、少しオーナーとお話しする機会がありました。オーナーはもともと名古屋にお住まいだった方でこの北海道に訪れたのは10年近く前とのこと。
奥様とそのころまだ小学生、中学生だったお子様にもお手伝いいただいて、この管理棟の家やコテージ3棟を毎日毎日作り続けたのだそう。
名古屋から知床での生活になってすべてが激変。
今はアマゾンやインターネット通販のおかげで生活も宿の運営も楽になっているみたいですが、それでも知床で生活するというの物資的に楽ではないようです。
都会のいいところも、知床のいいところも、あとはそれぞれの悪いところもいろいろ感じられたのですが、最後オーナーがお話しされた一言が印象的でした。
「何を選ぶか、ですね。」
そのオーナーはこの知床の土地で、大自然に囲まれた場所で毎日6棟のコテージを運営しながら、新しいお客様と出会う。
ここで過ごす時間すべてにオーナーのこだわりが垣間見れます。知床まで来て泊まるならやっぱりこういうところがいいですね。
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