鉛筆持ちができず（本人は「4歳になったらできるんだよ」、と言ってます
）、グー握り。
右で描いたりー、
左で描いたりー、
いろいろ。
そしていつもダイナミック！
今年の敬老の日に渡したお皿に描いた絵（詳しくはコチラ → らくやきマーカー）
（従妹のいっちゃんと製作。だけど、たけがグチャグチャーと描いたので、9割がたけ画伯による絵です
）いつもグチャグチャ
そう言えば今まで、
人っぽい、動物っぽい、自然（花・山・海など）を描いたっぽい。
と感じた絵ってないなぁ。
先日、横浜のじぃじとばぁばのお家に遊びに行った時も、
従妹のいっちゃんと一緒にお絵描きをして遊びました。
この日はお題を出してお絵描き。
さて、問題！
この絵の「お題」は何だったでしょ～～か！
青いマジックで描かれた部分が、「お題の絵」です。
正解は・・・、
「ゾウ
」一応、自分で、
「おみみ～、おかお～、あ～し～、おはな～」と言いながら描いていました。どの部分が耳や鼻かというと・・・、
すごいセンス！！
鼻の存在感がすごい！
しかもお尻の方から出てるんですけどっ
ちなみにいっちゃん（2歳）にも同じお題を。
いっちゃんの絵は、ゾウを描いたんだなーって分かりますねぇ。
ちなみに、これもたけの作品。
ジャック・オ・ランタン
オニ。
保育園で作った作品。
どちらも、目・鼻・口などのパーツを貼るだけで描いてはないんですけどね。
ジャック・オ・ランタンは、去年の10月。
オニは、今年2月の作品。
位置の理解はしっかりできてるんだよねー。
極端に曲がったり、離れて貼ってないし、
他のお友達の作品と比べると、「たけ上手だなー」と思ったんです（親バカですが）
こういう作品ではパーツが用意されているからか、
独創性は感じないけど、
「絵」となるとかなり個性的な作品に仕上がります。
ゾウ
前々から少し感じてはいましたが、
これは、「鉛筆持ちができる・できない」の持ち方の問題じゃなさそうです。
もしや・・・天才肌！？
ある意味絵心があるかもっ
あっ、でもねぇ。
数日後にたけに「この絵、何の絵だっけー？」って聞いたら、
「たけ、かきかきしたのー。」
「うん、そうだねー。何描いてくれたんだっけ？」「うーん、バナナ
」って、言ってたな
自分で書いた字が読めない的な
「天才」撤回