子ども達の問題だけでなく大人社会も
増え続ける
「いじめ」問題!
私が思うに
戦後、変わってしまった日本の「食文化」事情との関わりが
いじめ(精神)問題を引き起こしてるように感じる
以前にも申しましたように
日本人は、もともと穀物菜食民族であるのに
戦後、肉産業が盛んになり
ご馳走とも言われる
「肉食」の食生活が特に近年になって、根付いた
ちょうど昭和20年以降に誕生された方
そうですね・・・
おそらく現在60歳以下の方ぐらいから
「肉食文化」へと変化したのではないでしょうか?
そして根付き出した年齢を考えると・・・
50歳前後のお年位からかしら~
で、本題に変わりますが・・・・・
動物にも
感情があり、心がある
殺された牛さんや豚さん、鶏さんにも
殺された時の悲しみや悔しさ、怒り
といった感情があり、
その肉の細胞に刻まれているんですよね
そのような、肉食ばかりの偏った食生活をしていれば
場合によっては、そんな動物の感情細胞が
私たち人間の
身体の細胞に波動として伝わっている
のかもしれない
その象徴として・・・
今の子ども社会から大人社会に至るまで
まるで「弱肉強食時代」にも見える
その「いじめ」や「心の苛立ち」「争い」を軽減するためには
どうしたら良いのでしょうね
もともと私たちは穀物菜食民族(草食動物)
身体の内蔵、細胞組織の機能が
肉よりも野菜や果物、穀物を求めている民族(動物)
その昔、日本は「米の産地」(現在もですが)
とも言われていたのだから
日本に生まれてきた以上、
米をしっかり摂るべき
こんな記事を見つけたので参考になさって下さい
↓
ちばとぴ
(続きは後ほど・・・)