ここまで現代人は自分の身体と心の状態を

判断(把握)出来なくなったのか・・・。


ある意味、医者泣かせでもあり

お医者様に頼り過ぎな現代人の責任でもあるしょぼん




ある病院に務める看護師さんが

最近、救急患者さんが多くて・・・・・あせる

仮眠も殆ど取れない日が続いて・・・ショック!

心身ともに限界です叫び



癒して下さい~ラブラブ!


と、久しぶりに来店下さいましたEさまビックリマーク




救急患者さん!って耳


ホント悲しいです・・・・・ダウンダウン

腹痛を訴えての救急患者さん!?



救急車病院到着後、話を伺うと

どうやら生理痛パンチ!

「普段より辛く、強烈に痛くて立つことも出来ないあせる


その看護師Eさんが

「生理痛のお薬や身体を(腹部を)温める事など

自分でもしましたか?」

と尋ねると、


「いえ何もしてません」


看護師Eさんは・・・・・メラメラパンチ!




殆どの方が

鎮痛剤で症状は緩和されるそうシラー


他にも、便秘や下痢からくる腹痛やちょっとした頭痛など・・・


症状は比較的軽度のもの!!



こんな事ぐらいで

救急車呼ばないで~メラメラ




そんな話を聞いて耳いると・・・

現代人の多くの方は、自分の身体を信用していないし

治癒力の力を活かそうともしないパンチ!


この痛みが重傷か否かを判断できる

感覚が鈍ってきているしょぼん



頼りすぎる(甘え過ぎ)人生が

身体のセンサーを鈍らせてしまったのだとダウン




薬に頼る前に(お医者様に行く前に)

自分自身の生活環境を振り返ってみてはひらめき電球

見直すべき点などが必ずあるはずビックリマーク



看護師Eさんがおっしゃるように

生理痛であれば

(於血が排泄されている時なのだから当然、循環も悪くなっていますよビックリマーク

腹部を温める事も必要でしょうひらめき電球

腰をさすったり、腎臓の辺りを温める事もよいでしょう。


私的にはオススメしませんが

最悪、お薬も致し方ないかも・・・


ホメオパシーのレメディーでは

・Mag-p(マグフォス)

・Bell(ベラドーナ)

などで、お手当が可能ですチョキ


やはり、自身が症状と向き合い解決方法を見出してみて

それでも解決しなければお医者様に診てもらう

習慣をつけてほしい音譜




必ず、症状の原因はご自身でつくっているのですから

解決方法も自身(環境)にあるのですよニコニコ




トレーニングしていきましょうね音譜