昨年12月に膵がんのお客様が駆け込まれてから4ヵ月
ステージ5という末期の状態で相談に来らました。
肝臓にも転移されているそうで
取り合えず、
「抗がん治療でガンを小さくできれば手術も考えましょう」と
主治医の先生からのご意見だったそう。
このお客様は、自身で歩くこともでき比較的体力がありましたので
週1回程度の、温熱リンパドレナージュ(陽性オイル)でトリートメント
自宅では炭療法・生酵素にんじんジュース・陽性のお食事
ホメオパシー療法と試して頂きました。
日に日に痛みが軽減され、食欲も増し、貧血数値も回復。
1月末のCTの結果、ガンが縮小、腫瘍マーカーも半分下がった。
その後、3月末の検査結果では腫瘍マーカーは正常値まで回復
主治医の先生も、かなりいい結果だ
と太鼓判を押して下さったようで
これから、当店でも再発の予防&更なる健康
元気で長生きを目指して
サポートさせて頂きたいと考えております
喜ばしい話をしていたら、
また新たな膵がんのクライアントさんからの相談です
60代の男性
奥様も藁をもすがる思いで、今まで私たちが膵ガンの方に試みてきた事を
今日から実践
何故、ここまでに膵ガンのクライアントさんが多いのか
やはり消化酵素のバランスなのか
ガンのある臓器組織によって、ある精神葛藤の状況が推測されている。
膵ガン・・・ある事が約束されたが守れない
すでに所有しているものを手離さなければならない
繰り返される気絶感
との心の葛藤がある方に多いガンとも言われています
この心の葛藤の解放と肉体的身体のバランスを整えることで
ガンは良くなり、再発も防ぐことが出来るでしょう
どんな病気も原因は自分にあるのだから、
心の葛藤や環境を自分で改めるチャンスを下さっているのです
症状は身体から発するアピールなのですよ