本日、肺ガンの方からインフルエンザに罹ったとがありました
彼女は、今シーズン2度目のインフルエンザ
当然、免疫力が下がっているため罹る可能性は
高まるのかもしれませんが・・・
取り急ぎ、お手当てとして
肺への負担を軽くするために、
また、身体の熱を取るために胸元に「里芋湿布」をすすめることに
インフルエンザで、高熱も出ているようですが
比較的、元気なで様子
素晴らしい
何故、こんなに慎重に生活している彼女が
2度のインフルエンザに罹るのか・・・
血液を浄化するには高熱を出すことが良い
と言われるが
肺ガンの彼女にとっては辛い試練
きっと訳あって彼女は2度のインフルエンザに罹っているのだと思う。
自ら発する温熱治療コレこそが、自己治癒力
彼女にとって特効薬なのかもしれませんね
インフルエンザを乗り越えたとき
きっと更にガン細胞は、減っていると信じています。
今は試練
頑張ってほしいものです