昨日、当店のクライアントさまより、お電話がありました。
そのクライアントさまは若くして癌と戦っておられる方です。
ご紹介で、昨年12月から「お手当」を中心としたケアとして来店。
かなり進行されておられ、身体も衰弱気味・・・
緊張が走る中、私の持っている知識とお手当法を最大限に発揮お手伝いさせていただきました。
しばらく連絡が取れなかった日もありながら・・・私は「願い・祈り」続けた日々。
そんな矢先の電話だったのです
年末年始、本当に苦しかったと切実に話され、一時期は・・・・・
不安な気持ちを私に打ち明けて下さいました。
年が明け家族さまの愛を存分に感じ、そしてご本人の「生きる」と言う強い信念をもたれたのでしょう。
「急に自分自身にエネルギーが湧いてきた感じ」
なんて、今までになく声も力強く、生きる自信と言うものを感じられてきたかのように受け止めました
「喜び」や「自信」の気持ち感じて下さっていれば、更に免疫アップにもつながり、以前より増して回復のスピードもアップするかと。
彼女から、「何が一番のお手当だった!とは答えれませんが、全てのお手当が自身に合っていた自然療法(お手当)だったのだと感じます」と言って下さいました
「これから、もっと積極的に癌をやっつけていきたいと思います。これからも宜しくお願いします」との連絡でした。
とても嬉しいお電話でした
こんな「喜び」を与えられる仕事につける事に、私自身が感謝の気持ちでいっぱいです
今後も、サポートできるよう、もっと知識を豊富にしていき、多くの方々に「喜びの手」を差しのばす事が出来ましたら幸いです。
当店では、現在お二人の癌患者さまのケアのお手伝いをさせて頂いております。
お二人の今後の幸せを願って、今後も気を抜くことなく最善を尽くしたいと思っております