大学院の筑波本校のとある先生とインターンシップ受入の約束をしていたのを思い出して…


 学生便覧が2月末原稿締切で、先生がインターンシップの担当教員になりはるって教授会で宣言せなアカンと言うてはったなぁ。


 タイトルは環境工学実習やったっけ。


 10日間で2単位というスペシャル講座でして、文系やったワテからは想像もでけんもの。


 そろそろ骨子を打ち合わせなアカンし、今度の学会で協議させて貰いましょか。


 でも打合せ用に粗でもカリキュラムを作らなあきまへんなぁ。


 行脚系の内容がエエんか、はたまた座学系がエエんか。


 ワテの関西人の性が災いして、面白くて為になるようなオマケ満載の内容にしたいんやけど、やりつけへんさかいに難しいですなぁ……


 まして、ここから未来のワテらの仲間を何て思うもんやから、力も入るし。



 でも、困ってるんが栗東や京都の大学の先生からもインターンの打診を受けてるんよね。。。


 学会で先生方が話せば受入要請は増えるやろし。


 それにしても、滋賀や京都に住んでる学生はんを10日間も東京でどうやってお預かりすればええんやろ?


 同時にやってもエエんかなぁ??


 やとしたら人数は各大学1名×学校数???


 でも、こんなこと如きで選に漏れたら、ワテが学生なら気分悪いし…


 それに知り合ったら戦友として就職戦線を戦って欲しいものやし、多すぎるとワテらも学生はんらも目配りでけへんしなぁ!


 悩みますなぁ・・・