ｷｬﾘｱはdocomoﾃﾞｽ
+☆ﾟ+｡ オススメ度 ｡+ﾟ☆+
立ち絵 ★★☆☆☆
スチル ★★★★☆
ストーリー ★★★☆☆
+☆ﾟ+｡Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ｡+ﾟ☆+
１．こちらこそ
そう言われれば…
２．もちろん！
いいかも！
３．ごめんなさい
……
４．心配はしていない
そんなわけない
５．２人を止める
うん、ぜひ！
６．深緑の渋いやつ
可愛いね
７．そうだね…
そんなのイヤ！
８．メグルくんに
嬉しかった
９．メグルくんは一緒じゃないの？
私でいいの？
１０．怖い夢を見た
触れてなかったの？
１１．怖がらないで
怖くない
１２．お母さんを説得しないの？
メグルの前に立つ
１３．会いたい！
そんなことできないよ！
１４．本当にそう思うの？
もう一度鈴を鳴らす
１５．嬉し涙だよ
暴走を止めるためじゃありません
１６．（選択肢なし）
以下感想です
ずっと海外赴任している母の誕生日を１０日後に控え、久しぶりに会う母を祝ってあげたい…
というワケで今回のミッションスタートです(σ・∀・)σ
廻くんは翔さんの腹違いの弟で、悪魔としては研修中
みんなの母（給仕役）であり、小間使い（ｧ）であり、イジられ役…といったところ？
独り立ちするためには丁度イイだろうと、主人公のお守りを任されたわけですが…
翔さんの弟とは思えないくらい、超超超イイ子！！！(pq｀｡)
献身的というか…悪魔を感じさせない男の子ですｗ
悪魔にはみんな何かしらの能力が備わっているのですが…
廻くんの能力はいつも手袋をしているその左手にありました
触れたものは何でも傷つけてしまう…破壊を生み出す力…とでもいうトコロ…？
そしてまだ自分の力をコントロールすることができないんだとか…〆(・Å・｀o)
そういうときは某ジャンプ漫画のように修行！一刻も早く修行だよ！！！ｗｗ
『早く一人前になりたいのに、この仕事をする自信がないんだ』
優しすぎる性格のせいか、自分の手で天ぷらを実行することが怖いと語る廻くん
超エリートまっしぐらの翔さんとは異母兄弟
だからなのか、翔さんの廻くんに対する態度、いつもより厳しすぎない…？
すぐに天ぷら対象者に感情移入してしまう廻くんの危うさを、みんな心配していたのですが…
悪魔界の禁忌、人間と恋に落ちてしまいます
掟を破ってしまった以上、廻くんには何らかの処罰は免れない状況に
それを避ける方法はただひとつ…主人公の天ぷらの時期を早めること
要するに当事者のどっちかがいなくなれってコト…あ、そう。。。＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿
『惜しかったけど、ここでゲームオーバーってことだね』
いよいよ天ぷらが実行される…その時
廻くんの渾身の力を左手に込めて４人を攻撃し、逃げ出した２人
運命データベースから名前が消えるまでの、あと３日間
『悪魔界全てを敵にまわしたって、僕が○○を守ってみせるよ』
しかしその甲斐むなしく、悪魔界へ連行されてしまいます
実は…これまでの行動は、運命データベースから主人公の名前が消えるまでの時間稼ぎ
逃げ切る気はなく、最初から全部１人で背負うつもりで…(pq｀｡)
『忘れないで。僕は君の幸せを何よりも願っているから』
いよいよ執行されるという時、直前に母に飲まされた秘薬により、廻くんの闇の力が解放されてしまいます
主人公が一役買って、理性を取り戻し、事なきを得るのですが。。。
大悪魔様の計らいにより、執行猶予付きとなった廻くん
力が解放されたことで、悪魔としても一人前として認めてもらいましたｗ
主人公は大悪魔様からも頼まれ、もし廻くんがまた暴走したときのために、これからも傍にいてやってくれ、とｗ
要するにお目付け役？
でも認めてくれたんだからいいじゃんねー？(○´д)(д｀○)ﾈｰ
悪魔ハウスに戻ってきて、主人公の両親に会う前にみんなでやいのやいの行ってるトコは楽しかったｗｗ
『…古い』 『…カタい』 『…ウザい』 かわいそｗｗｗｗｗ∵:.(:.´艸｀:.).:∵