ワタシの選んだ一例なので、参考まででお願いします゚+:゙d(・ω・*)ネッ゚+:
キャリアはdocomoデス
+☆゚+。 オススメ度 。+゚☆+
立ち絵 ★★★☆☆
スチル ★★★★★
ストーリー ★★★★☆
+☆゚+。Y⌒Y⌒Y⌒Y。+゚☆+
☆=エフェクトありの選択肢
希√に入るためには、第5話までエフェクトの出る選択肢を選び続けていればOKです
ただ、攻略相手がその場に居ない場合は、(☆確認不可能) と記載してます
1.ある人のおかげで元気に (☆確認不可能)
☆憧れます
2.☆無言になる
☆緒形さんのおかげです
3.☆顔を伏せた
じっと見つめた (☆確認不可能)
4.☆みなも信じている
何かをかけてあげる (☆確認不可能)
5.この眠りを守りたい (☆確認不可能)
☆手当をさせて下さい
6.☆嬉しくなる
緒形さんを思い出す (☆確認不可能)
7.☆言われた通りにする
☆好きと伝える
以下感想です
緒形√では医療へ興味があるらしい主人公w
ナルホドそこから親しくなっていくわけです〆(・Å・`o)
緒形さんは意外と確信犯?と思うところがちょこちょこありましたw
冒頭で庄吾の連れてきた子猫(=くろ)を飼うことに!
イイ小道具だな…w(ボソ
春日局を威嚇する子猫も簡単に想像つくしwww
『小動物に嫌われる』 設定してそうだもんね彼…w
公務で部屋を空けることの多い主人公の代わりに、くろは緒形さんが預かってくれることになります
会いたくなったらいつでもどうぞ、とw
『もちろん…私に会いたい時も大歓迎ですが』
ある時、城内で病に倒れる者が続出します
寝る前も惜しんで調合した薬で、ようやく収束へ…
昔の薬は大変だなー…
今みたいに化合物じゃなくて薬草が主流だし、作用機序とかから攻めるわけじゃないもんね…_ノ乙(、ン、)_
イカン職業病がw
この2人の間に流れる空気、好きですw
緒形さんの人柄なのかな?
元・朝廷のお抱え医師である緒形さん
上皇の水尾様が 『戻ってこい』 と自ら迎えに来ます…
その返しが゚+.((ヽ(・ω・)ノ))゚+.゚イイッ!!
『あなたに必要なのは私ではなく快楽を抑える自制心と
あなたを恐れずに正直に意見できる存在でしょう』
今更戻ったところでできることは、隠し持っている酒を取り上げ、毎日説教するくらいだ、とw
『ここを離れたくない、はっきりとした理由ができてしまったので…』
しかし、目ざとい春日局には主人公の気持ちはバレバレw
影武者として正室を決めてもらうため、諦めろと言われます
そのまま春日局に言いくるめられようとしていると、イイタイミングで緒形さんの救いの手がw
そのすぐあとに上様が帰って来るので、何か手を回したんでしょうか…?しかしどうやって?w
『私はずっと…貴女とこんな風に過ごせる日々を願っていました』
影武者の任が解かれることになり、簡単には会えなくなることが寂しくてたまらない…
それを察して、理由をつけて城下へ会いに行く、と約束してくれた緒形さん
実際どういう感じになるのか、もーちょっと踏み込んだとこまでお話があってほしかった(´・_・`)カナー
それはボーナスシナリオでってことなんでしょうか(。-`ω´-)